- SBI証券のIFAコースを利用するメリットが知りたい
- SBI証券のIFAコースとインターネットコースの違いが知りたい
- SBI証券のIFAコースが自分に向いているかどうか知りたい
SBI証券のIFAコースは、IFA(資産運用アドバイザー)に投資相談をしながら取引できる取引コースだ。
一般的なインターネットコースに比べてどのような魅力があるのか、具体的にどのような違いがあるのかについて気になっている方も多いだろう。
今回の記事では、SBI証券のIFAコースの特徴やメリット、注意点などを詳しく解説する。
これから資産運用を始めたいと考えている方や、IFAに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてほしい。
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SBI証券のIFAコースとは?利用するメリット

SBI証券には、一般的な取引を行う「インターネットコース」の他に、IFAに資産運用をサポートしてもらえる「IFAコース」と呼ばれる取引コースが存在する。
まずは、SBI証券のIFAコースの概要やIFAのサポート内容について解説していく。
SBI証券のIFAコースとは
SBI証券では、資産運用をIFAと呼ばれる専門家に相談できるIFAコースを提供している。
コースには2種類あり、IFA担当者やIFAサポートダイヤルを通じて投資相談ができる「IFAコース(プランA)」と「IFAコース」が用意されている。注文方法は、プランAでは①IFA担当者②IFAサポートダイヤル③インターネット、IFAコースでは①IFAサポートダイヤル②インターネットが中心となる。
SBI証券のIFAコースでは、金融商品仲介業者を通じて口座開設の申し込み受付や、SBI証券で取り扱う金融商品の提案などが行われる。
SBI証券のIFAコースの取引コースごとの窓口や注文方法をまとめると下記の通りだ。
| IFAコース | IFAコース(プランA) | |
|---|---|---|
| 取引方法 | 注文方法はIFAサポートダイヤル、インターネットが中心 | 注文方法はIFA担当者、IFAサポートダイヤル、インターネット |
| 営業員 | 投資相談の窓口:IFA担当者/IFAサポートダイヤル | 投資相談の窓口:IFA担当者/IFAサポートダイヤル |
| 取扱商品 | 国内株式(現物・信用)、外国株式、投資信託、国債、外国債券 等 | 国内株式(現物・信用)、外国株式、投資信託、国債、外国債券 等 |
| 入出金方法 | 銀行振込など | 銀行振込など |
| 営業時間 | 年末年始・土・日・祝日を除く平日8:00〜17:00 ※仲介業者によって異なる場合がある | 各仲介業者によって異なる |
IFA(独立系金融アドバイザー)の役割とサポート内容
IFA(独立系金融アドバイザー)は、金融商品仲介業者などを通じて資産運用の相談や金融商品の提案を行うアドバイザーを指して使われることが多い。
担当者と直接やり取りしながら、運用目的やリスク許容度に合わせた相談ができる点が特徴だ。
現在の資産運用に対してアドバイスをもらったり、これからどのように運用を始めればよいかの相談ができたりと、資産運用に関する幅広い相談が可能だ。
相談を行うだけでなく、個別商品の提案や注文のサポートまで行ってもらえるため、あまり資産運用に詳しくないという初心者の方でも、安心して投資を始めやすいのがメリットだ。
IFAコースが提供する個別相談のメリット
IFAコースを選択することによって、資産運用の疑問点や不安点を相談できるというメリットがある。
膨大な金融商品の中から自分にとって最適な商品を選ぶのは難しいと感じる人もいるはずだ。
IFAに相談することで、自分の運用ニーズやライフスタイル、投資目的に合わせて商品選びや運用方針を検討しやすくなるため、投資初心者でも無理なく挑戦しやすい。
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SBI証券IFAコースの手数料体系

SBI証券のIFAコースでは、金融商品の取引に応じて所定の手数料がかかる。
手数料は取引商品や注文方法によって異なる。
どのくらい手数料を払うかは、どちらのプランを選ぶかによって変わってくる。
国内株式・外国株式・投資信託・債券の手数料を下記の表にまとめた。
| IFAコース | IFAコース(プランA) | ||
|---|---|---|---|
| 国内株式(現物/信用) | 1注文の約定代金(税込) 〜10万円:990円 ~30万円:1,760円 ~50万円:2,530円 ~100万円:4,290円 ~150万円:5,720円 150万円超:8,580円 | 100万円以下の場合:約定代金の1.265%(税込) ※ただし最低2,750円(税込) 100万円を超え 500万円以下の場合:約定代金の0.99%+2,750円(税込) 500万円を超え 1,000万円以下の場合:約定代金の0.77%+13,750円(税込) 1,000万円を超え 3,000万円以下の場合:約定代金の0.6325%+27,500円(税込) 以降約定代金に応じて所定の手数料 | |
| 外国株式 | 米国株式 | 約定代金の0.99%(税込) 最低手数料:27.5米ドル(税込) | 約定代金に応じて110米ドル(税込)〜約定代金の0.4%+2,365米ドル(税込) |
| 中国株式 | 約定代金の0.99%(税込) 最低手数料:220香港ドル(税込) | 約定代金の1.1%(税込) 最低手数料:200香港ドル | |
| 投資信託 | 株式投資信託等 | 申込手数料:基準価額に対して、最大4.4%(税込) 信託報酬:純資産総額に対して、最大年率3.41%(税込) 信託財産留保額:買付時の基準価額に対して最大0.6%、換金時の基準価額に対して最大3.5% | |
| MMF・中期国債ファンド | 無料 | ||
| 債券 | 円貨建債券 | 購入対価・売却対価のみ | |
| 外貨建債券 | 為替取引には所定の為替スプレッドがかかる | ||
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SBI証券のIFAコースとインターネットコースの違い

SBI証券のIFAコースと、一般的なインターネットコースとではどのような違いがあるのだろうか。
サービス内容や手数料、取扱商品の違いについて確認していこう。
IFAコースとインターネットコースのサービス内容の違い
IFAコースでは、IFA担当者やIFAサポートダイヤルを通じて投資相談を行えるのが特徴だ。
運用目的やリスク許容度に合わせて相談しながら、商品選びや運用方針を検討しやすい。
また、プランAではIFA担当者・IFAサポートダイヤル・インターネットのいずれでも注文できるため、手続きを相談しながら進めたい人にも利用しやすい。
IFAコースとインターネットコースのサポート体制の違い
インターネットコースでは、基本的に自分で情報収集と投資判断を行い、パソコンやスマートフォンなどから自分で発注を行う。
特定の担当者はつかず、必要に応じて各種手続きや操作方法などを窓口で問い合わせながら進めることとなる。
取引についても基本的にパソコンやスマートフォンなどから自分で発注を行う。
一方、IFAコースは、IFA担当者やIFAサポートダイヤルを通じて資産運用について相談できる取引コースだ。
資産運用についての不安なことや疑問点を相談できるため、初心者でも取引を始めやすいというメリットがある。
また、プランAではIFA担当者を通じて注文を行うこともできるため、自分で操作を行うのが手間だと感じる方にも利用しやすい。
IFAサポートダイヤルなどを利用して注文を行うこともできるため、自分で操作を行うのが手間だと感じる方にもおすすめだ。
IFAコースとインターネットコースの手数料の違い
IFAコースは、投資相談や注文サポートを利用できる分、インターネットコースに比べて手数料が割高となりやすい。
ただし、金融商品によってはどちらのコースでも手数料が変わらない場合もあるため、あらかじめ確認するのをおすすめする。
例えば、SBI証券ではインターネットコース(プランC含む)で所定の条件を満たすと、国内株式(現物・信用)のインターネット取引の売買手数料が0円となる。一方、IFAコースは対象外となる。
また、IFAコースを選択していても、費用の中心は取引に対して発生する所定の手数料となる。
注文方法や取引商品によって手数料体系が異なるため、取引前に手数料を確認しておこう。
IFAコースとインターネットコースの取扱商品の違い
IFAコースとインターネットコースで取扱商品の種類は大きく変わらない。
メジャーな金融商品の取引を検討している場合は、どちらでもそれほど違いを感じないだろう。
ただし、商品やサービスによっては取引コースにより取り扱い条件が異なる場合もある。
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SBI証券のIFAコースを利用すべき人とは

SBI証券のIFAコースを利用すべき人はどのような人だろうか。
それぞれのコースに向いている人の特徴を紹介する。
インターネットコースの方が向いている人
IFAコースは、インターネットコースに比べて取引手数料が割高になりやすい。
そのため、運用コストをなるべく抑えたいという人にはあまり適していないだろう。
自分で投資判断をしたいという方や、投資の知識・経験が十分にあるという方も、あまりIFAに相談する魅力を感じられない可能性がある。
IFAコースの利用が向いている人
IFAコースが向いている人は、投資初心者の人や投資に割く時間や手間をなるべく抑えたいという人だ。
投資初心者の場合、正しい知識や豊富な経験を持つIFAに相談することで、自分に適した金融商品や運用戦略を見つけやすくなるというメリットがある。
また、投資にかける時間があまりないという人も、相談窓口を活用することで、相場の動きを確認しながら資産運用を継続しやすくなるだろう。
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IFAコースを利用する際のポイントと注意点

IFAコースを利用する際は、いくつか押さえておきたいポイントや注意点もある。
特に、以下の4点にはあらかじめ気をつけよう。
- 長期的な信頼関係の構築が重要
- 手数料が高めになる可能性がある
- IFAの質や提案内容にばらつきがある
- 自己責任の意識が必要
長期的な信頼関係の構築が重要
まずは、IFAと長期的な信頼関係を構築することを意識しよう。
資産運用は長期にわたるため、長い間ずっと信頼してお金の相談をできるかどうかは非常に重要だ。
相性が悪い、相談しにくいと感じるアドバイザーの場合は、資産運用を効率よく進められない可能性もある。
自分と相性の良いアドバイザーに出会えるかで、投資に対するモチベーションも変わってくるだろう。
手数料が高めになる可能性がある
IFAコースは、インターネットコースに比べて手数料が割高になりやすい。
例えば、SBI証券ではインターネットコース(プランC含む)で所定の条件を満たすと、国内株式(現物・信用)のインターネット取引の売買手数料が0円となるが、IFAコースの場合は約定代金に応じて手数料がかかる。
同じ商品を購入するのに手数料が高くなるのは不利だと感じる人がいるかもしれない。
IFAの質や提案内容にばらつきがある
担当するIFAの質や提案内容はどうしても人によって異なるため、運が悪いとあまり魅力的ではないIFAが担当する可能性もある。
質の高いアドバイスを求めてIFAコースにしたにもかかわらず、あまり魅力的な提案を受けられなかった、とならないように、あらかじめ依頼するIFAは吟味するようにしよう。
自己責任の意識が必要
IFAに資産運用を相談するとはいっても、最終的な投資判断を下すのは投資家である自分自身であるという意識を忘れないようにしよう。
投資にはリスクがつきものだが、そのリスクを受け入れるかどうかは自分で決めることだ。
「IFAに勧められたから絶対安全」などと思い込まず、リスク・リターンをしっかりと把握して投資するかどうかを決めるのをおすすめする。
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SBI証券のIFAコースを最大限に活用するためのステップ

SBI証券でIFAコースを活用するまでの流れを紹介する。
IFAコースに変更するまでの流れ
SBI証券でIFAコースに変更するには、以下の流れで手続きを行う。
- SBI証券と提携している資産運用アドバイザーを探す
- 面談を行う
- IFAコースへ申し込む
まずは、SBI証券と提携している資産運用アドバイザーを探す。
SBI証券のIFAに関する案内ページなどから相談したいIFAを探し、自分で問い合わせを行う。
相談したいと思うIFAが見つかったら面談を行い、IFAコースを契約する場合はそのまま手続きを行う。
新規で申し込む場合は口座開設の手続きを行い、インターネットコースをすでに利用している場合はコース変更手続きを行う。
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SBI証券のIFAコースのメリット・注意点を知って投資に役立てよう

SBI証券のIFAコースを利用すると、知識や経験が豊富なIFA(資産運用アドバイザー)に資産運用方法や金融商品の選び方などを相談できる。
どのように運用を始めれば良いかわからないという人にとって、強い味方になってくれるだろう。
ただし、口座開設から金融商品の購入まで手厚くサポートしてくれる分、インターネットコースに比べて取引手数料が割高になりやすい点には注意が必要だ。
IFAに相談を依頼する際は、自分に適したアドバイザー選びが非常に重要となる。
自分と相性の良いアドバイザーを選ぶことを重視するのであれば、IFA検索サービスなどの利用がおすすめだ。
年齢や投資目的、金融資産などから簡単にアドバイザーを検索してくれるので、あなたにぴったりのアドバイザーが手軽に検索できるだろう。
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SBI証券のIFAコースに関するよくある質問

参考・出典
- SBI証券『国内株式売買手数料”ゼロ革命”のご案内』(公表日/更新日:2023-09-29)
- SBI証券『取引コース変更の手続き』(公表日/更新日:2023-12-11)
- 【例外】SBI証券『取引コース・ご利用の流れ|資産運用アドバイザー(IFA)』(公表日/更新日:日付不明)
- 【例外】SBI証券『手数料 IFAコース/IFAコース(プランA)』(公表日/更新日:日付不明)

