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Japan Asset Management(JAM)の評判・口コミを徹底解説!相談するメリットとは?

この記事で解決できるお悩み
  • Japan Asset Management(JAM)の評判・口コミをどう見ればよいか知りたい
  • 株式会社Japan Asset Managementは信頼できる相談先なのか判断したい
  • 手数料・リスク・相談前の確認ポイントを知りたい

資産運用への関心が広がるなか、相談先をどう選ぶかも大切な課題です。金融庁の「NISAの利用状況」によると、NISA口座数は2026年6月末時点で3,048万口座、累計買付額は85兆円となっています。

IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)へ相談する場合は、評判・口コミとあわせて、登録情報、提携する証券会社、手数料、担当者の説明、運用後のフォローを確認しましょう。

本記事では、株式会社Japan Asset Management(以下、JAM)について、2026年10月時点で確認できる公的・公式情報をもとに、相談前の判断材料を整理します。登録情報は、2026年9月30日現在の金融庁の一覧に基づいています。

結論からいうと、JAMは金融商品仲介業者として登録されているIFA法人です。投資助言・代理業の登録もあり、2023年9月にはNECと資本提携しました。

ただし、同社が行う投資助言はラップの運用に関するもので、一般顧客へ直接提供する投資助言ではないと案内されています。また、登録やNECとの関係が、個別の提案や運用成果を保証するわけではありません。

JAMが自分に合うかを判断するには、担当者がどの商品を、なぜ提案するのかを確かめることが重要です。口コミの印象だけで決めず、総コスト、契約相手、損失が生じる条件まで確認しましょう。

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目次

Japan Asset Managementの評判・口コミを見る前に:まず結論

JAMは、公的な登録情報と会社の公表情報を確認できる相談先です。相談を検討するうえでは、次の4点を押さえておきましょう。

  • 金融庁の登録一覧で、金融商品仲介業者として確認できる
  • 投資助言・代理業の登録もあるが、同社の投資助言は一般顧客へ直接提供するものではない
  • 所属金融商品取引業者等は8社あり、実際に利用する証券会社と手数料の確認が必要
  • 公式サイトの利用者事例・満足度調査と、第三者の顧客口コミは性質が異なる

登録状況は、無登録業者ではないかを確かめるための基礎情報です。一方、提案された商品が自分の目的や投資期間に合うか、費用に見合うサポートを受けられるかは、面談で判断する必要があります。

本記事では、公開口コミの件数や評価点から会社全体の顧客満足度を判定していません。利用者の感想を読む際は、相談内容、担当者、利用商品、投稿日を確認し、自分の条件に近い体験かを見極めましょう。

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確認項目見るべきポイント
登録情報金融商品仲介業・投資助言・代理業の登録と、実際に提供する業務を確認する
口コミ公式の利用者事例、第三者の顧客口コミ、社員・採用口コミを区別する
費用相談料、売買手数料、信託報酬、投資一任報酬、為替コストを確認する
提案範囲取引相手となる証券会社と、比較した商品・サービスを確認する
リスク説明価格変動、為替、信用、流動性など、損失が生じる条件を確認する
フォロー体制面談頻度、見直し方針、担当者変更時の引き継ぎを確認する

株式会社Japan Asset Managementの会社概要

株式会社Japan Asset Managementは、金融商品仲介業、投資助言・代理業、資産運用コンサルティングなどを行う企業です。

2018年2月に開業し、2023年9月にNECと資本提携しました。NECの発表でも、JAMがNECグループの一員となったことが説明されています。

会社名株式会社 Japan Asset Management
開業2018年2月
代表者代表取締役 堀江 智生
東京本社〒163-1306
東京都新宿区西新宿6丁目5番1号 新宿アイランドタワー6階
拠点東京本社・大阪支社
大阪支社は2026年5月18日に営業開始
資本金1,000万円
TEL03-6427-4201
NECとの関係2023年9月に資本提携
NECグループの一員と公表
仲介するお預かり資産残高1,000億円以上
(2026年6月時点・同社集計)
金融商品仲介業者登録関東財務局長(金仲)第837号
登録年月日:2018年2月9日
投資助言・代理業登録関東財務局長(金商)第3285号
登録年月日:2021年9月3日
出典:金融庁の登録一覧、Japan Asset Management公式サイト・同社プレスリリース、NECの資本提携発表

「仲介するお預かり資産残高」はJAMの公表値です。仲介する資産の規模を示すものであり、JAMが顧客から直接預かっている金額や、顧客が得た利益を示す数値ではありません。

所在地や所属先、サービス内容は変更されることがあります。相談前には金融庁の登録一覧と公式サイトで最新の案内を確認し、連絡先や入金先も正規の情報と照合しましょう。

所属金融商品取引業者等

金融庁の金融商品仲介業者登録一覧(2026年9月30日現在)では、JAMの所属金融商品取引業者等として次の8社を確認できます。

  • 楽天証券株式会社
  • 株式会社SBI証券
  • あかつき証券株式会社
  • 東海東京証券株式会社
  • マネックス証券株式会社
  • 株式会社スマートプラス
  • Jトラストグローバル証券株式会社
  • キャピタル・パートナーズ証券株式会社

所属先が複数あると、異なる証券会社の商品・サービスを検討できる可能性があります。ただし、8社の全商品を常に比較できるという意味ではありません。担当者の取扱範囲や口座・契約の条件によって、利用できる選択肢は異なります。

金融商品仲介業では、JAMが所属先に代わって契約を締結する代理権を持つわけではありません。取引相手となる証券会社と、その会社で適用される手数料を確認する必要があります。

面談では「どの証券会社を利用するのか」「何社の商品を比較したのか」「なぜその会社・商品を選んだのか」を質問しましょう。既存口座をIFA経由の取引に変更する場合は、取引コースや手数料の違いも確認してください。

Japan Asset Managementの評判・口コミで見るべきポイント

JAMの評判を調べるときは、投稿者がどのサービスを利用し、何を評価しているのかを確認しましょう。初回相談の説明、購入後のフォロー、運用成績では、評価の対象が異なります。

転職サイトや採用関連の口コミは、社員・元社員から見た職場環境についての情報です。資産運用を相談した顧客の満足度と同じものとして扱うことはできません。

公式サイトの利用者事例は、相談の進め方やサービスのイメージをつかむ参考になります。ただし、会社が掲載する情報であるため、利用者全体の評価や独立した第三者調査とは区別して読みましょう。

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口コミで気になりやすい点実際に確認すべきこと
担当者は信頼できるか経験、資格、得意分野、説明の分かりやすさ、質問への回答を確認する
提案は比較されているか比較した証券会社・商品、提案理由、現状維持を含む代替案を確認する
手数料は高くないか購入時・保有中・売却時・為替取引時の費用を金額で確認する
運用後も相談できるか定期面談、見直し方法、相場急変時や担当者変更時の対応を確認する
自分の目的に合うか退職金、相続、法人資産、資産形成など、希望する分野の相談経験を確認する

公式情報から確認できる特徴

JAMが公表している主な特徴を整理すると、次のとおりです。サービスの使いやすさや相談内容が、自分の希望と合うかを確かめる材料になります。

  • 金融商品仲介業者として8社の金融商品取引業者等に所属している
  • NECとの資本提携や、仲介するお預かり資産残高1,000億円以上を公表している
  • 無料相談を案内し、対面・オンラインでの面談に対応している
  • 資産運用に加え、保険、不動産、相続、事業承継、Profolioなどのサービスを案内している

これらは会社の体制やサービスに関する情報であり、利用者の口コミそのものではありません。所属先や事業規模だけで評価せず、実際の提案内容や担当者の対応とあわせて判断しましょう。

公式サイトには「顧客満足度99.5%」という表示もありますが、注記では2024年7月1日〜10月7日の初回面談で「非常に良い」「良い」と回答した人の割合とされています。初回面談の評価であり、運用後の満足度や利益を得た人の割合を示すものではありません。

面談で確認したい注意点

口コミの点数だけでは、実際の費用や担当者の説明内容まで分かりません。以下はJAM固有のトラブルを示すものではなく、IFAへ相談するときに共通して確認したい項目です。

  • 相談無料と、金融商品の取引コストを混同しない
  • 提案された商品だけでなく、比較対象と提案理由を確認する
  • 過去の実績に加え、元本割れや為替変動などのリスクを確認する
  • 担当者の説明や提案方針が合わない場合は、担当変更や他社との比較を検討する

メリットに加えて、損失が生じる条件、途中売却時の費用、向いていないケースも説明してもらいましょう。資料を持ち帰る時間があるか、質問に具体的な回答を得られるかも判断材料になります。

Japan Asset Managementの提供サービス

JAMのサービスを理解するには、商品の仲介、運用会社への投資助言、顧客が契約する投資一任サービスの役割を整理すると分かりやすくなります。

金融商品仲介業務

金融商品仲介業者は、証券会社などの所属金融商品取引業者等から委託を受け、有価証券の売買の媒介や募集の取扱いなどを行います。JAMも、この枠組みで金融商品の提案や取引の仲介を行う相談先です。

金融商品仲介業では、JAMが顧客の金銭や有価証券を直接預かるわけではありません。口座開設、入出金、取引、資産管理は、取引相手となる証券会社などの正式な手続きで行います。

相談時には、口座の開設先、資産の管理主体、入金先、取引報告書の確認方法を教えてもらいましょう。相談窓口であるJAMと、実際に取引・契約する会社の役割を把握しておくことが大切です。

投資助言・代理業の登録と実際の業務範囲

JAMは、金融庁の金融商品取引業者登録一覧で、投資助言・代理業者「関東財務局長(金商)第3285号」として確認できます。

一方、同社の公式案内では、投資助言・代理業はラップの運用助言に関するもので、一般顧客へ提供するものではないと説明されています。登録があることと、個人の相談者と直接投資助言契約を結ぶことは別です。

面談では、金融商品仲介として商品を提案されているのか、投資一任サービスの契約を案内されているのかを確認しましょう。契約書面に記載された相手方と、報酬の支払先を確かめると整理しやすくなります。

投資一任運用サービス「Profolio」

JAMが案内する「Profolio」は、スマートプラスがJAM専用に開発した、米国上場株式・ETFを主な投資対象とする投資一任サービスです。選択した運用コースに沿った投資判断や売買を、運用会社に任せる仕組みです。

JAMが金融商品仲介と運用助言を担い、スマートプラスが顧客と投資一任契約を結んで運用します。自分が契約する運用会社はスマートプラスです。

項目Profolio公式サポートページの案内
主要投資対象米国上場株式、ETF
運用コース12コース
最低運用金額1円以上
運用報酬年率0.99%(税込)
購入時手数料2.75%(税込)
運用コースの増額申込時に、増額金額から差し引く
為替手数料片道1米ドルにつき24銭
ETFの間接コスト年率0.03%〜0.95%
運用助言株式会社Japan Asset Management
投資一任運用・サービス提供者株式会社スマートプラス
出典:Profolio「サービス概要」「手数料一覧」。利用時には最新の契約書面も確認してください

購入時手数料は継続的な運用報酬とは別にかかります。たとえば増額申込額が100万円なら、2.75%に当たる2万7,500円が差し引かれる計算です。このほか為替コストや保有中の費用もあります。上記はProfolioの条件であり、JAMの全商品に共通する料金ではありません。

Profolioは元本保証ではありません。株価、金利、為替、発行体の信用状況などの変化で損失が生じる可能性があり、運用による損益は顧客に帰属します。投資対象が分散されていても、価格下落や円高による影響を受けることがあります。

公式の注意事項では、投資一任契約に金融商品取引法上のクーリング・オフは適用されないとされています。契約前に、費用とリスクに加えて、売却・解約の手続きや出金までの期間を確認してください。

Profolioの公式FAQでは、NISAの取り扱いはないと案内されています。NISAやiDeCoの利用を相談する場合は、Profolioとは別に、利用できる口座・商品や最新の対応状況を担当者と取引先へ確認しましょう。

Japan Asset Managementのメリット

JAMのサービスが自分の相談目的に合う場合、主に次の3点がメリットになります。

  • 複数の所属金融商品取引業者等を通じた商品・サービスを検討できる場合がある
  • 資産運用とあわせて、保険、不動産、相続、事業承継などの課題を相談できる
  • Profolioなど、投資一任運用を含む選択肢を検討できる

複数の証券会社の商品を検討できる

JAMの所属金融商品取引業者等は8社です。複数の証券会社の取扱商品やサービスから、自分の目的に合うものを検討できる可能性があります。

ただし、所属先の数だけで、提案の中立性や最適性は判断できません。担当者が取り扱える範囲と、実際に比較した選択肢を確認する必要があります。

「同じ目的をより低い費用で実現する方法はあるか」「商品や証券会社によってJAMが受け取る報酬は変わるか」も質問しましょう。比較結果と報酬の仕組みを知ることで、提案理由を理解しやすくなります。

ライフプランと資産全体を整理できる

JAMは資産運用に加え、保険、不動産、相続、事業承継などに関わるサービスを案内しています。金融資産だけでなく、住まいや家族の将来も含めて相談したい人にとって検討材料になります。

退職金の運用なら、年金収入と生活費の差、近い将来の支出、手元に残す現金を先に整理することが大切です。運用商品の選定に入る前に、家計と資産全体について話し合えるかを確認しましょう。

税務・法務などの専門的な対応では、必要な資格を持つ専門家への紹介や別契約になる場合があります。JAMが直接対応する部分と、グループ会社・外部専門家が担当する部分、追加費用を確認してください。

Profolioなど投資一任型の選択肢がある

個別銘柄の選定や日々の売買を自分で行うことが難しい人にとって、投資一任サービスは選択肢になります。JAMではProfolioの運用コースや利用方法について相談できます。

任せられる範囲と費用が見合うかを比較しましょう。コースの選択、資金を追加する時期、売却の判断など、自分で決める部分もあります。運用方針と損失リスクを理解したうえで利用することが大切です。

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Japan Asset Managementの注意点・デメリット

JAMを検討する際は、サービスの幅だけでなく、サポートに伴う費用や担当者との相性も比較しましょう。

相談無料でも商品・サービスには費用がかかる

JAMは公式サイトで無料相談を案内しています。ただし、相談料がかからないことと、その後の金融商品の取引や運用に費用がかからないことは別です。

利用する商品に応じて、株式の売買手数料、投資信託の購入時手数料・信託報酬、外貨建て商品の為替コストなどがかかる場合があります。投資一任サービスには、購入時の費用や継続的な運用報酬もあります。

費用は「契約・購入時」「保有中」「売却・解約時」に分け、自分の投資額でいくらになるかを説明してもらいましょう。一度だけかかる費用と毎年かかる費用を分けると、長期の負担を比較しやすくなります。

JAMの投資助言業務は一般顧客へ直接提供するものではないため、相談料・助言料・投資一任報酬を混同しないことも大切です。誰との契約で、誰へ何の対価を支払うのかを書面で確認してください。

担当者の経験や説明方法に違いがある

相談のしやすさは、会社の規模だけでは決まりません。実際に担当するアドバイザーが、自分の状況を理解し、疑問に答えてくれるかが重要です。

退職金の取り崩し、相続、法人資産など、希望する相談分野の経験を聞いてみましょう。連絡頻度、定期面談の有無、担当変更時の引き継ぎも、契約前に確認したい項目です。

説明が曖昧なまま契約を求められたり、不利な条件を説明してもらえなかったりする場合は、その場で決める必要はありません。追加の説明や担当変更を依頼し、他の相談先とも比較してください。

公開口コミだけでは自分との相性を判断しにくい

資産運用相談の評価は、担当者、提案商品、投資時期、相談者の目的やリスク許容度によって変わります。他の人の評価が、そのまま自分にも当てはまるとは限りません。

公式の利用者事例は相談イメージを知るために、社員の口コミは職場について知るために読むなど、情報の目的を意識しましょう。運用成績についての感想も、入金時期や費用、保有期間が分からなければ単純に比較できません。

面談では、担当者の説明が理解できるか、質問しやすいか、複数の選択肢を示してくれるかを確かめましょう。提案書を持ち帰り、費用とリスクを自分の言葉で説明できるか確認すると判断しやすくなります。

Japan Asset Managementが向いている人・慎重に比較したい人

JAMが合うかどうかは、資産額だけでなく、相談目的や投資経験、希望するサポートによって変わります。公表されているサービスを踏まえると、次のように整理できます。

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相談先候補として比較しやすい人相談したいこと
資産運用を1人で判断するのが不安な人担当者と目的、投資期間、リスク許容度を整理したい
退職金やまとまった資金の運用を考えている人生活資金と投資資金の配分について相談したい
複数の証券会社の商品を検討したい人8社の所属先から、担当者が扱える範囲で比較したい
相続・事業承継なども相談したい人金融資産以外の課題や専門家への相談も整理したい
投資一任型サービスに関心がある人Profolioの運用方針や費用を説明してもらいたい
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慎重に比較したい人確認したいこと
手数料をできるだけ抑えたい人ネット証券での自己運用を含め、同じ目的で総コストを比較する
自分で商品選定・売買判断ができる人相談や継続フォローにどの程度の価値を感じるか考える
短期売買を中心に行いたい人希望する売買方法・サポートが同社の対応範囲に合うか確認する
元本保証を重視する人提案商品に元本割れがあるかを確認し、預金などとも比較する
口コミだけで相談先を決めたい人投稿の条件を確かめ、面談で費用や説明内容も確認する

Japan Asset Managementに相談する前のチェックリスト

初回面談に向けて、次の質問を用意しておきましょう。同じ質問を他社にも伝えると、費用やサービスの違いを比較しやすくなります。

  1. 相談料と、商品・サービスの契約後に発生する費用はそれぞれいくらか
  2. 取引相手となる証券会社・サービス提供会社はどこか
  3. 購入時・保有中・売却時・為替取引時の費用は、自分の投資額で何円になるか
  4. JAMが受け取る報酬は誰が支払い、商品や証券会社、売買回数によって変わるか
  5. 現状維持や他社商品、より低コストな商品と比較して、その提案を選ぶ理由は何か
  6. 価格変動、為替、信用、流動性など、どのような条件で損失が生じるか
  7. Profolioを利用する場合、契約相手、手数料、売却・解約方法、出金までの期間はどうなるか
  8. 面談頻度、相場急変時の連絡、担当者変更時の引き継ぎはどうなるか
  9. NISAやiDeCoを利用したい場合、どの口座・商品で対応できるか
  10. 資料を持ち帰り、他の証券会社・FP・IFAと比較してから判断できるか

特に、費用とリスクは具体的な金額で確認しましょう。「年率何%」という説明だけでなく、投資予定額に対してどれだけの費用・損失が生じるのかを聞くと、家計への影響を考えやすくなります。

提案書、手数料表、契約締結前交付書面を受け取り、不明点を整理してください。比較の結果、現在の商品を保有し続ける、投資額を減らす、契約を見送るといった判断もできます。

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資産運用の相談先・運用方法はどう比較すべきか

JAMを含むIFAのほか、証券会社やFPなどの資産運用の相談先があります。また、運用方法としてロボアドバイザーや投資一任サービスを使う選択肢もあります。

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相談先・運用方法特徴確認したい点
IFA所属先の取扱範囲で金融商品の提案・仲介を行う所属先、総コスト、担当者の経験、報酬の仕組み
証券会社口座を通じた金融商品の売買・管理や、コースに応じた相談に対応する取引コース、取扱商品、費用、担当体制
FP家計、保険、住宅、教育、老後などのライフプランを相談できる得意分野、相談料、販売手数料の有無、対応業務に必要な登録
ロボアドバイザーオンラインで資産配分の提案や運用サービスを利用できる助言型か投資一任型か、費用、投資対象、有人サポート
投資一任サービス契約した方針に基づく投資判断・売買を運用会社に任せる契約相手、初期・継続費用、解約条件、損失リスク

ロボアドバイザーには投資一任型もあり、上の分類は重なる部分があります。肩書きだけで選ばず、「どこまで相談したいか」「どこまで運用を任せたいか」「そのためにいくら負担できるか」を基準に比較しましょう。

Japan Asset Managementに相談する流れ

JAMへ相談する場合は、公式サイトの相談フォームや電話から問い合わせます。対面・オンラインでの相談が案内されているため、希望する場所や方法を伝えましょう。

電話番号は03-6427-4201です。提携先のマネックス証券によるJAMの案内では、営業時間は9:00〜17:00、定休日は土日祝日とされています。面談可能な日時は、予約時に個別に確認してください。

1. 公式サイトや登録情報を確認する

最初に、会社概要、金融商品取引法にもとづく表示事項、金融庁の登録一覧を確認しましょう。問い合わせ先も、公式サイトに掲載された窓口を利用します。

登録番号、所在地、所属先、希望する相談内容を整理しておくと、初回面談で具体的に質問しやすくなります。担当者がどの証券会社やサービスを扱えるかも確認してください。

2. 相談目的を整理する

運用の目的、資金が必要な時期、投資に回せる金額、許容できる損失を考えておきましょう。相談テーマには、たとえば次のようなものがあります。

  • 老後資金を準備したい
  • 退職金の運用と取り崩し方を考えたい
  • NISAを活用したい
  • 相続や事業承継も含めて相談したい
  • 現在保有している商品を見直したい

現在の資産・負債・収入・支出に加え、保有商品の明細や購入時期、取得価格、手数料が分かる資料を用意すると相談が具体的になります。すぐに使うお金と、長期間使わないお金も分けておきましょう。

3. 初回相談で提案方針と費用を確認する

無料相談でも、金融商品の提案や勧誘につながる場合があります。相談だけで終了できるか、追加の相談や専門家への依頼に費用がかかるかを確認しましょう。

提案を受けたら、運用目的とどう結び付くのか、何社・何商品と比較したのか、どの費用がいつ発生するのかを確認します。既存商品の乗り換えなら、売却時の税金や費用も比較に含めてください。

Profolioを提案された場合は、スマートプラスとの契約内容、運用コース、購入時手数料、継続費用、為替コスト、売却方法を確認します。クーリング・オフは適用されないため、契約前の検討が大切です。

4. 他の相談先とも比較する

相談先を1社だけで決める必要はありません。同じ資産状況と目的を伝え、複数社から説明を受けると、提案内容や費用の違いが見えやすくなります。

他のIFAや証券会社の提案に加え、商品販売を伴わない有料相談、自己運用、投資一任サービスなども、希望する支援に応じて比較しましょう。

面談当日に決めず、提案書や手数料資料を持ち帰るのがおすすめです。必要なサポートを受けられるか、費用と損失リスクを理解できたかを確かめてから判断してください。

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Japan Asset Managementは提案内容と総コストを確かめて選ぼう

JAMは、金融庁の登録一覧で関東財務局長(金仲)第837号として確認できる金融商品仲介業者です。2023年9月にはNECと資本提携し、NECグループの一員となったことが公表されています。

2026年6月時点の同社集計では、仲介するお預かり資産残高は1,000億円以上です。2026年9月30日現在の登録一覧では、所属金融商品取引業者等8社が掲載されています。

投資助言・代理業の登録もありますが、同社が行う投資助言はラップの運用に関するもので、一般顧客へ直接提供するものではありません。Profolioでは、スマートプラスが顧客との投資一任契約に基づいて運用します。

評判を調べる際は、公式の利用者事例や初回面談の満足度、第三者の顧客口コミ、社員の口コミを区別しましょう。会社の規模や口コミの印象だけでは、自分に合う提案を受けられるかは判断できません。

相談後は、提案の根拠、総コスト、損失リスク、担当者の説明、継続フォローを確認してください。他の相談先にも同じ条件を伝えて比較することが、納得して選ぶための近道です。

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株式会社Japan Asset Managementに関するよくある質問

株式会社Japan Asset Managementは信頼できる会社か?

金融庁の登録一覧で、金融商品仲介業者「関東財務局長(金仲)第837号」、投資助言・代理業者「関東財務局長(金商)第3285号」として確認できます。

登録情報は基礎的な判断材料ですが、運用成果や個別の提案の適切さを保証するものではありません。総コスト、取引相手、提案理由、リスク説明、担当者との相性を確認しましょう。

なお、同社の投資助言はラップの運用に関するもので、一般顧客へ直接提供するものではないと案内されています。

Japan Asset Managementの評判・口コミはどう判断すればよいか?

口コミの件数や評価点だけで判断せず、投稿者が利用したサービス、相談内容、担当者、投稿日を確認しましょう。個別の口コミから会社全体の評価を決めることはできません。

公式サイトの利用者事例や満足度は、会社が公表する情報として読む必要があります。特に、初回面談の評価と、運用後の満足度・投資成果は区別してください。

採用・転職サイトの口コミも顧客評価とは性質が異なります。面談で費用、リスク、代替案について説明を受け、自分に合う相談先かを判断しましょう。

JAMに資産を直接預けることになるのか?

金融商品仲介業では、JAMが顧客の金銭や有価証券を直接預かるわけではありません。口座や資産は、取引相手となる証券会社などの正式な手続きで管理されます。

Profolioでは、スマートプラスが顧客と投資一任契約を結んで運用します。申し込み前に、口座の開設先、資産の管理主体、正規の入金先を確認してください。

担当者個人名義の口座や、契約先と確認できない口座への送金を求められた場合は、送金せず、各社の公式窓口へ確認しましょう。

Japan Asset Managementの手数料体系は?

無料相談が案内されていますが、商品やサービスを利用すると、売買手数料、信託報酬、為替コスト、投資一任報酬などがかかる場合があります。

取引する証券会社や商品によって異なるため、購入時・保有中・売却時の費用を分け、自分の投資額で何円になるか確認しましょう。

Profolioの公式案内では、運用報酬は年率0.99%(税込)、購入時手数料は2.75%(税込)です。別途、片道1米ドルにつき24銭の為替手数料やETFの間接コストもあるため、運用報酬だけで比較しないことが大切です。

Profolioとは何か?

スマートプラスがJAM専用に開発した、米国上場株式・ETFを主な投資対象とする投資一任サービスです。

JAMが金融商品仲介と運用助言を担い、スマートプラスが顧客との投資一任契約に基づいて運用します。元本保証ではなく、運用による損益は顧客に帰属します。

投資一任契約には金融商品取引法上のクーリング・オフが適用されません。手数料、為替リスク、売却・解約方法を契約書面で確認してから申し込みましょう。

オンライン相談はできるか?

JAMは、対面に加えてオンラインでの相談も案内しています。近くに拠点がない場合も、希望する相談内容と面談方法を伝えてみましょう。

相談に必要な時間や資料、利用するオンライン会議ツールは予約時に確認してください。家族と一緒に相談したい場合も、申し込み時に希望を伝えるとスムーズです。

相談前に準備すべきものは?

現在の資産・負債・収入・支出と、保有商品の明細、購入時期、取得価格、手数料が分かる資料を整理しておきましょう。保険、不動産、住宅ローン、予定している大きな支出も確認しておくと役立ちます。

「何年後にいくら必要か」「どの程度の損失なら生活や計画に影響しないか」「NISAやiDeCoを使いたいか」も考えておくと、相談の優先順位を決めやすくなります。

他のIFAや証券会社と比較してもよいか?

複数の相談先を比較して構いません。各社へ同じ資産状況と希望を伝え、提案内容、総コスト、取引相手、リスク説明、担当者との相性を比べましょう。

その場で契約せず、提案書や契約締結前交付書面を持ち帰って検討してください。相談や商品購入を見送る場合は、今後の営業連絡についても希望を伝えておくとよいでしょう。

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出典

金融庁「金融商品仲介業者登録一覧(令和8年9月30日現在)」
金融庁「金融商品取引業者登録一覧(令和8年9月30日現在)」
金融庁「NISAの利用状況(2026年6月末時点)」(公開日:2026年10月2日)
金融庁「NISAの利用状況(2025年12月末時点)」(公開日:2026年7月3日)
株式会社Japan Asset Management「公式サイト」
株式会社Japan Asset Management「会社概要」
株式会社Japan Asset Management「金融商品取引法にもとづく表示事項」
株式会社Japan Asset Management「無料個別相談のご案内」
株式会社Japan Asset Management「よくある質問」
株式会社Japan Asset Management「Profolio」
株式会社Japan Asset Management「2026年 年頭所感」
株式会社Japan Asset Management「2026年5月18日に大阪支社を開設」(公開日:2026年5月18日)
日本電気株式会社「NEC、Japan Asset Management社と資本提携し、デジタルを活用した金融商品仲介業を開始」(公開日:2023年9月7日)
Profolio「サービス概要」
Profolio「手数料一覧」
Profolio「約款集・契約締結前交付書面」
Profolio「NISA・ジュニアNISA・つみたてNISAは利用できますか」
マネックス証券「契約IFA法人一覧:株式会社Japan Asset Management」
株式会社Japan Asset Management「個別相談事例で学ぶ資産運用の手法」
株式会社Japan Asset Management「楽天証券はみなさまに選ばれる理由があります」

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