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アイ・パートナーズフィナンシャルの評判・口コミを徹底解説!相談するメリットとは?

この記事で解決できるお悩み
  • 株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルは信頼できるのか知りたい
  • 株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルの評判や口コミで確認すべき点を知りたい
  • 資産運用の相談をどこにすべきか迷っている

資産運用の相談先を探している方のなかには、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)法人である株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルが気になっている方もいるでしょう。

金融庁の金融商品仲介業者登録一覧では、同社が関東財務局長(金仲)第314号として登録されていることを確認できます。また、東京証券取引所グロース市場に上場しており、証券コードは7345です。

ただし、登録や上場は、運用成果や担当IFAの提案品質を保証するものではありません。所属IFA個人に対する口コミは確認できますが、その評価を会社全体へ当てはめず、担当者との相性、取扱商品、手数料、リスク、報酬の仕組みを確認することが大切です。

本記事では、2026年10月28日時点で確認できる公的・公式情報などをもとに、会社概要、公表実績、サービス内容、評判・口コミの読み方、相談前に確認したい質問を整理します。人数や資産残高には、それぞれの集計時点を記載しています。

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目次

アイ・パートナーズフィナンシャルの評判は?まず結論

アイ・パートナーズフィナンシャルは、登録・上場情報を確認でき、複数の証券会社を通じた資産運用相談を検討できるIFA法人です。ただし、公開された口コミだけで会社全体の相談品質を判断することは難しく、実際に担当するIFAの説明と費用条件を確かめる必要があります。

相談前に確認したいポイント

  • 金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第314号として登録されている
  • 東京証券取引所グロース市場に上場している(証券コード:7345)
  • 所属IFA数は226名(2026年9月末現在)
  • 媒介する資産残高は4,850億円(2026年9月末現在。公表値485.0十億円を億円に換算)
  • 所属金融商品取引業者等は楽天証券、SBI証券、あかつき証券、東海東京証券
  • 横浜本店を含む19拠点が公式サイトに掲載されている
  • 公式Q&Aでは相談料・顧問料はかからないと説明されているが、取引には商品・証券会社ごとの費用がかかる

所属IFA数と資産残高は、2026年10月15日公表の「重要な経営指標の推移に関するお知らせ」に基づきます。同資料にある10月末のIFA数227名は予定値のため、この記事では9月末の実績226名を採用しています。

登録や上場は、事業者の身元や公開情報を確認するための判断材料です。相談の満足度は担当IFA、提案内容、費用条件によって変わるため、会社の規模や口コミの印象だけで決めないようにしましょう。

株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルの概要

株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルは、横浜市に本店を置く金融商品仲介業者です。金融庁の登録一覧と同社の公式情報で確認できる主な概要は、以下のとおりです。

商号株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル
登録番号金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第314号
登録年月日2007年9月30日(金融庁登録一覧)
設立2006年2月8日
代表者代表取締役社長 田中 譲治
本店所在地〒220-0005
横浜市西区南幸2-20-5 KDX横浜リバーサイド3階
資本金342,686,250円(2026年6月30日時点)
所属IFA数226名(2026年9月末現在)
媒介する資産残高4,850億円(2026年9月末現在。公表値485.0十億円を億円に換算)
上場市場東京証券取引所グロース市場(証券コード:7345)
営業拠点横浜本店を含む19拠点(公式サイト掲載数)
所属金融商品取引業者等楽天証券株式会社
株式会社SBI証券
あかつき証券株式会社
東海東京証券株式会社

同社は、所属金融商品取引業者等から委託を受け、口座開設や金融商品の取引を仲介する立場です。実際の金融商品取引契約は、顧客と証券会社との間で締結されます。

金融商品取引法に基づく表示では、同社は所属金融商品取引業者等の代理権を持たず、金融商品仲介業に関して顧客から金銭や有価証券を預からないと説明されています。

表の「媒介する資産残高」は事業規模を示す指標であり、同社が直接預かる資産や、顧客の運用利益を示す数字ではありません。入金や証券の移管は、利用する証券会社の正規の手続きに沿って行います。

提供するサービス

アイ・パートナーズフィナンシャルは、金融商品仲介業者としてIFAによる資産運用相談を提供しています。

公式サービス紹介では、相談者の要望、困りごと、居住地などを考慮し、担当候補となるIFAを紹介すると案内されています。取引を始める場合は、楽天証券、SBI証券、あかつき証券、東海東京証券のいずれかにIFA専用口座を開設する流れです。

相談できる商品として、投資信託、株式、国内外の債券、外貨MMFなどが案内されています。ただし、すべての商品を取り扱っているわけではありません。利用できる商品やサービスは、証券会社、口座コース、担当IFAの対応範囲によって確認が必要です。

公式Q&Aでは、IFAが顧客から相談料や顧問料を直接受け取ることはなく、顧客が証券会社へ支払った手数料の一部を報酬として受け取る仕組みと説明されています。

相談料が無料でも、運用にかかる費用がなくなるわけではありません。購入時・保有中・売却時の総コストに加え、商品や証券会社によって会社・IFA側の報酬が変わるかを確認しましょう。独立系という名称だけで、利益相反がないと判断することもできません。

アイ・パートナーズフィナンシャルの特徴

公開情報から確認できる主な特徴は、以下の3つです。

  • 所属IFA数は226名で、公式サイトには横浜本店を含む19拠点が掲載されている
  • 東京証券取引所グロース市場に上場し、決算資料などのIR情報を公開している
  • 4社の所属金融商品取引業者等を通じた取引を検討できる

所属IFA数は2026年9月末の公表実績です。公式サイトの拠点一覧には、横浜本店、札幌、東銀座、新宿、新宿第2、長野、静岡、浜松、名古屋、伊勢、京都、大阪、神戸、姫路・英賀保、加西、広島、高松、福岡、宮崎が掲載されています。

近隣に拠点があれば、対面相談の候補を探す際の参考になります。ただし、希望分野を得意とするIFAや面談枠があるかは別途確認が必要です。相談内容と希望する面談方法を事前に伝えましょう。

所属IFA数、拠点数、媒介する資産残高は事業規模を知る材料です。人数や残高が大きいほど自分に合う提案を受けられる、という関係が保証されているわけではありません。

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アイ・パートナーズフィナンシャルの評判・口コミと、相談前の注意点

第三者のIFA紹介サイト「Route100」では、同社所属として掲載されている亀井岬氏のページに、2023年3〜5月の口コミが5件掲載されています。資産全体の分析、説明の分かりやすさ、継続的な相談などを評価する内容です。

ただし、これは特定のIFAについて相談当時の感想を掲載したもので、会社全体の評価や、現在のサービス内容を保証するものではありません。掲載サイトも内容の正確性を保証していない旨を示しています。

本記事で確認した範囲では、会社全体の良い評判・悪い評判の傾向を判断できるだけの、条件を比較できる利用者口コミは確認できませんでした。「悪い口コミがない」とは断定できません。また、株主の掲示板や社員・採用向けの口コミは、資産運用相談の利用者評価とは分けて読む必要があります。

以下は、同社に対する苦情の事実を列挙したものではなく、IFA相談で確認しておきたい注意点です。口コミの印象を、面談で確かめる具体的な質問につなげましょう。

担当IFAの得意分野と説明方法を確認する

アイ・パートナーズフィナンシャルには、2026年9月末時点で226名のIFAが所属しています。公式Q&Aでも、株式に詳しいIFA、長期の資産形成を相談できるIFAなど、さまざまなタイプの担当者がいると説明されています。

同社は、IFAが顧客本位の営業を行うための管理態勢を整備すると案内しています。ただし、会社の方針と、実際の担当者による説明や対応は分けて確認することが大切です。

初回相談では、担当IFAの経歴、得意分野、主な顧客層、連絡頻度を聞きましょう。担当変更や再紹介の可否、担当者が退任した場合の引き継ぎ方法も確認しておくと、継続相談の見通しを立てやすくなります。

説明が一方的、質問しづらい、リスク説明が曖昧、投資方針が合わないと感じた場合は、口座開設や商品購入を急がず、別の担当者や相談先とも比較しましょう。

期待する運用成果と、受け入れられる損失を共有する

IFAへ相談しても、投資で利益が出るとは限りません。株式、債券、投資信託、外貨建て商品などには、価格、金利、為替、発行体の信用状況の変化などによる損失リスクがあります。

相談では、「何%増やしたいか」だけでなく、「いつ使うお金か」「何万円までの損失なら生活や計画に影響しないか」を伝えます。近く使う予定の資金と長期運用に回せる資金も分けておきましょう。

提案を受けた際は、損失が生じる条件、想定する保有期間、途中売却のしやすさ、下落時のフォローを確認してください。過去の下落幅や試算を示された場合も、それが将来の最大損失を表すわけではありません。

IFA専用口座と通常のネット口座の手数料を比べる

公式Q&Aでは相談料・顧問料はかからないと案内されていますが、金融商品の取引には、証券会社、商品、口座コースに応じた費用が発生します。

たとえば楽天証券では、IFA口座の国内株式・外国株式・投資信託・外国為替の対象取引に、IFA口座専用の手数料が適用されると案内しています。顧客自身が注文した場合も対象となるため、「ネットで注文すれば通常口座と同じ料金」とは限りません。

すでに楽天証券やSBI証券の通常口座を利用している場合は、IFA専用口座への変更方法、既存資産の扱い、手数料やサービスの変更点を確認しましょう。SBI証券のIFAコースとインターネットコースの違いも、比較する際の参考になります。

相談前には、以下の費用を整理しておくと比較しやすくなります。

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確認すべき費用確認内容
相談料・顧問料無料で相談できる範囲と、別契約のサービスがあるか
売買・購入時の費用手数料の有無・金額と、取引価格に含まれるコスト
信託報酬などの保有費用保有中に継続して負担する費用と、その計算方法
為替コスト外貨建て商品の為替手数料やスプレッド
IFA専用口座の条件通常のネット口座との料金・サービスの違い
売却・移管時の費用売却、解約、他社移管に伴う費用や制限

費用は率だけでなく、予定する投資額と取引回数を当てはめた金額でも説明してもらいましょう。契約締結前交付書面、目論見書、上場有価証券等書面、証券会社の手数料一覧と照合することも大切です。

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アイ・パートナーズフィナンシャルを評価する際の3つの判断材料

ここでは、口コミとは別に、公式情報から確認できる特徴を整理します。自分が求める相談方法やサポートに合うかを判断する材料にしてください。

全国主要都市に拠点がある

公式サイトには、横浜本店を含む19拠点が掲載されています。首都圏以外にも、北海道、中部、関西、中国、四国、九州に拠点があります。

対面で資料を見ながら相談したい人は、通いやすい拠点があるかを確認するとよいでしょう。拠点の有無だけでなく、予約方法や対応可能な時間帯も確認しておくと安心です。

退職金、相続、NISA、債券、投資信託など、相談したい分野を申し込み時に伝えてください。近隣拠点で希望に合う担当者を紹介できるか、オンライン面談を併用できるかも確認しましょう。

要望や居住地に応じてIFAを紹介すると案内している

2026年9月末時点の所属IFA数は226名です。公式サービス紹介では、相談者の要望、困りごと、居住地などを踏まえて担当IFAを紹介すると説明されています。

自分で担当者を探すことが難しい場合は、相談目的を整理したうえで紹介を依頼する方法があります。希望する商品だけでなく、資産配分の見直しや老後資金の取り崩しなど、解決したい課題を伝えましょう。

紹介を受けても、その場で契約を決める必要はありません。希望する支援を受けられるか、説明を理解できるか、費用に納得できるかを確かめてから判断してください。

上場会社としてIR情報を公開している

アイ・パートナーズフィナンシャルは東京証券取引所グロース市場に上場しており、決算資料、事業計画、媒介する資産残高、所属IFA数などを公表しています。

会社の事業内容や収益構造、経営指標の推移を調べられることは、相談先の運営状況を確認するうえで役立ちます。会社概要とIR資料で数値が異なる場合は、集計時点と公表日を確かめましょう。

ただし、媒介する資産残高は資金の流入・流出や相場変動などでも動きます。残高の増加を、顧客全体の運用成績や担当者の提案力と同じものとして評価しないことが大切です。

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アイ・パートナーズフィナンシャルに相談するメリット

同社の相談サービスで検討できる主なメリットは、以下の3つです。具体的な対応範囲は担当IFAへ確認しましょう。

  • 投資目的やリスク許容度をIFAと整理しながら運用方針を検討できる
  • 4社の所属金融商品取引業者等のうち、担当IFAが対応できる範囲で商品を比較できる
  • 商品購入後も資産状況に応じた定期的なアドバイスが案内されている

自分だけで商品を選ぶことに不安がある場合、投資目的、必要な生活資金、投資期間、許容できる損失額を担当IFAと整理できることはメリットです。保有商品の見直しを希望する場合は、他社口座の資産も含めて相談できるかを確認しましょう。

同社は楽天証券、SBI証券、あかつき証券、東海東京証券を所属金融商品取引業者等としています。ただし、担当IFAから4社すべての商品・サービスを同じ条件で提案してもらえるとは限りません。

提案を受ける際は、比較した商品と選定理由、取り扱いのない代替案、会社・IFAが受け取る報酬との関係を確認しましょう。購入後の面談頻度や連絡方法も、契約前に具体化しておくことが大切です。

アイ・パートナーズフィナンシャルに相談するデメリット・注意点

相談を検討する際は、メリットだけでなく、次の注意点も確認しておきましょう。

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注意点確認すべきこと
担当IFAによって専門分野や説明方法が異なる経歴、得意分野、主な顧客層、担当変更の可否
仲介できる商品には範囲がある担当IFAの取扱範囲と、範囲外の代替案
IFA専用口座の手数料が通常口座と異なる場合がある証券会社、口座コース、注文方法ごとの費用
運用成果は保証されない損失が生じる条件、投資期間、下落時の対応方針
NISA口座の金融機関変更には条件がある既存口座、当年の買付状況、手続き期限、取扱商品

NISAのつみたて投資枠と成長投資枠は、同一年に別々の金融機関で利用できません。金融機関は年単位で変更できますが、変更前の金融機関でその年のNISA買付けをしている場合、その年分は変更できません。

金融機関変更の届出期間は、原則として変更したい年の前年10月1日から、その年の9月30日までです。同じ証券会社内でのIFAコースへの変更と、NISAの金融機関変更は別の手続きなので、自分がどちらに当たるかを確認してください。

すでにネット証券で低コスト運用をしている場合は、IFA専用口座で得られるサポートと、追加で負担する可能性がある費用を比較しましょう。既存の積立設定やポイントサービスなどへの影響も確認が必要です。

アイ・パートナーズフィナンシャルが向いている人・慎重に比較したい人

同社が自分に合うかどうかは、相談したい内容や、どこまで自分で運用判断を行いたいかによって変わります。

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検討しやすい人慎重に比較したい人
専門家と相談しながら運用方針を決めたい人商品選定から売買までネット証券で完結したい人
近隣の拠点で対面相談の候補を探したい人サポートより取引コストの低さを最優先する人
投資信託、株式、債券などをまとめて相談したい人所属先以外を含めて幅広く商品を比較したい人
購入後も定期的に相談したい人短期売買や高頻度取引を主目的にしている人
費用とサポート内容に納得したうえで利用したい人通常のネット口座と同じ手数料を前提にしている人

コストを最優先し、自分で商品選定、資産配分の見直し、売買判断を行える人は、通常のネット証券口座の方が合う場合があります。

一方、投資目的の整理、保有商品の見直し、相場下落時の対応、資産の取り崩しなどを継続的に相談したい人にとって、IFAは選択肢になります。相談できる最低資産額や対象顧客に条件があるかも、紹介を受ける際に確認しましょう。

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アイ・パートナーズフィナンシャルに相談するには?

アイ・パートナーズフィナンシャルへの資産運用相談は、電話や公式サイトの相談フォームから申し込めます。

ここでは、問い合わせ先とサービス利用までの流れを確認します。

アイ・パートナーズフィナンシャルへの相談経路

公式サイトには、以下の窓口が掲載されています。

  • 資産運用相談の電話窓口(0120-183-157)
  • 公式サイトの資産運用相談フォーム
  • セミナーエントリー用の窓口

個別相談を希望する場合は、資産運用相談の電話窓口かフォームを利用します。セミナーへの申し込みは個別相談の予約とは別なので、相談も希望する場合は対応の有無を確認してください。

オンライン面談を希望する場合は、担当IFAや相談内容に応じて対応できるか、申し込み時に確認しましょう。対面相談の場合も、希望拠点、日時、相談したい分野を伝えておくとスムーズです。

相談からサービス利用までの流れ

公式サービス紹介をもとに、利用までの流れを整理すると以下のようになります。

  • 電話またはフォームで個別相談を申し込む
  • 資産状況、投資目的、困りごとを伝える
  • 要望や居住地を踏まえてIFAの紹介を受ける
  • 利用条件を確認し、必要に応じて証券会社のIFA専用口座を開設する
  • 提案内容、費用、リスクを確認し、納得できる場合に取引する
  • 資産状況に応じた定期的なアドバイスを受ける

口座開設前には、通常のネット口座との違い、NISA口座の扱い、売買手数料、取扱商品、注文方法、サポート範囲を確認しましょう。既存口座がある場合は、新規開設とコース変更のどちらになるかも確認が必要です。

相談や口座開設をしたからといって、提案された商品を必ず購入する必要はありません。契約前の書面を確認し、他の選択肢と比較してから判断してください。入金先は証券会社の正規の案内で確認し、IFA個人へ現金を渡したり、個人名義の口座へ送金したりしないようにしましょう。

相談前に確認したい質問リスト

面談時には、以下の質問を用意しておくと提案内容を比較しやすくなります。

  1. 無料で相談できる範囲はどこまでか。別契約の費用はあるか
  2. 予定する投資額では、購入時・保有中・売却時の総コストは何円になるか
  3. 通常のネット口座とIFA専用口座で、手数料やサービスはどう違うか
  4. なぜその商品や資産配分が自分に合うと判断したのか
  5. 同じ目的を達成できる低コストな代替案はあるか
  6. 証券会社や商品、取引回数、資産残高によって、会社・IFAの報酬はどう変わるか
  7. どのような場合に損失が生じるか。途中売却には制限や費用があるか
  8. 定期面談や相場下落時の連絡・フォローは、どの程度受けられるか
  9. 担当変更や再紹介は可能か。担当者と連絡が取れない場合の窓口はどこか
  10. NISAを利用する場合、既存口座や当年の買付状況に応じて何の手続きが必要か

質問に対して具体的な金額や書面を示さず、メリットだけを強調する場合は、その場で契約せず、他の相談先とも比較しましょう。説明を自分の言葉で言い直せる程度に理解してから判断することが大切です。

複数の専門家の意見を比較する

アイ・パートナーズフィナンシャルは相談先の候補になりますが、最初から1社だけに絞る必要はありません。

IFA法人、証券会社、銀行、FPなどでは、取扱商品、費用、相談方法、サポート範囲、報酬の受け取り方が異なります。対人相談よりも運用管理の自動化を重視する場合は、ロボアドバイザーも別の選択肢として比較できます。

複数の相談先へ同じ資産状況と目的を伝えると、提案内容、手数料、リスク説明、フォロー体制の違いを把握しやすくなります。商品名だけでなく、提案の根拠と継続費用まで比較しましょう。

複数の専門家を比較して選びたいならIFA検索サービスも選択肢

身近に相談できる専門家がいない場合、複数のIFAを自分で探して比較するには時間がかかります。

経歴、所属企業、得意分野、対応地域などから候補を探したい場合は、IFA検索サービスを利用する方法もあります。

ただし、掲載対象はサービスの提携先などに限られる場合があります。紹介人数、担当変更、相談料、紹介の仕組み、個人情報の利用目的を申し込み前に確認してください。

検索サービスで紹介された場合も、会社情報だけでなく、実際に担当するIFAの説明方法、投資方針、費用、サポート範囲を比較することが大切です。

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アイ・パートナーズフィナンシャルは、口コミと面談内容を分けて判断しよう

アイ・パートナーズフィナンシャルは、金融商品仲介業者として登録され、東京証券取引所グロース市場に上場しているIFA法人です。

2026年9月末時点で、所属IFA数は226名、媒介する資産残高は4,850億円です。公式サイトには横浜本店を含む19拠点が掲載され、楽天証券、SBI証券、あかつき証券、東海東京証券を所属金融商品取引業者等としています。

所属IFA個人を評価する口コミは確認できますが、会社全体の相談品質や現在の対応を保証するものではありません。人数や資産残高も、事業規模を知るための情報として捉えましょう。

公式Q&Aでは相談料・顧問料はかからないと説明されていますが、金融商品の取引や保有には手数料・諸経費が発生します。IFA専用口座の条件が通常のネット口座と異なる場合もあります。

相談する際は、提案の根拠、総コスト、損失リスク、取扱範囲、報酬の仕組み、購入後のフォローを確認してください。

必要に応じて他のIFA、証券会社、FPなどとも比較し、説明と費用に納得でき、継続して相談しやすい担当者を選びましょう。

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株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルに関するQ&A

アイ・パートナーズフィナンシャルへの相談はオンラインでも可能ですか?

公式サイトでは、電話や資産運用相談フォームから申し込めると案内されています。所属IFAの個別紹介ページには、オンライン対応を案内している例もあります。

ただし、すべての担当IFAが同じ方法で対応するとは限りません。申し込み時に、Web面談の可否、利用ツール、対応時間、資料の共有方法を確認しましょう。

アイ・パートナーズフィナンシャルの手数料体系はどうなっていますか?

公式Q&Aでは、顧客からIFAが相談料や顧問料を直接受け取ることはなく、顧客が証券会社へ支払った手数料の一部を報酬として受け取る仕組みと説明されています。

金融商品の取引・保有には、証券会社、商品、口座コースに応じた手数料や諸経費がかかります。IFA専用口座では、自分でネット注文した場合でも通常のインターネット口座と異なる料金が適用されることがあります。

売買・購入時の費用、信託報酬などの保有費用、為替コスト、売却・移管時の費用を確認し、予定する投資額での負担を契約前の書面と照合しましょう。

資産運用の相談をする際は、何を準備すればよいですか?

現在の預貯金、金融商品、保険、不動産、住宅ローンなどの資産・負債を整理しておくと、相談が進みやすくなります。

保有している投資信託、株式、債券がある場合は、商品名、評価額、損益、購入時期、分配金、手数料が分かる明細を用意しましょう。

投資目的、資金が必要になる時期、許容できる損失額、毎月の収支も整理します。面談では、手数料、リスク、代替案、報酬の仕組み、購入後のフォローについて確認してください。

出典

金融庁「金融商品仲介業者登録一覧(令和8年9月30日現在)」
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル「IR情報 会社概要」
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル「企業情報」
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル「サービス紹介」
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル「IFAとは -Q&A-」
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル「金融商品取引法に基づく表示」
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル「お問い合わせ総合」
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル「株式基本情報」
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル「IFAを目指す方へ」
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル「重要な経営指標の推移に関するお知らせ」(公開日:2026年10月15日)
Route100「亀井岬(株式会社アイ・パートナーズ フィナンシャル)」
楽天証券「IFA口座の手数料・リスク等」
金融庁「NISA特設ウェブサイト よくある質問」

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