- 株式会社アンバー・アセット・マネジメントは信頼できる相談先なのか知りたい
- アンバー・アセット・マネジメントの評判や口コミを見るときの注意点を知りたい
- 資産運用の相談前に、手数料・リスク・比較ポイントを整理したい
IFAによる金融コンサルティングを提供している株式会社アンバー・アセット・マネジメント。
同社は、金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第715号として金融庁の登録一覧で確認できるIFA法人であり、公式表示では金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3392号としても案内されている。
また、2025年10月末時点で、同社が仲介した運用資産残高が1,000億円を突破したと公表している。
ただし、登録の有無や運用資産残高だけで「自分に合う相談先」と判断するのは不十分だ。相談前には、提案商品の手数料、リスク、担当者との相性、他のIFA・証券会社との比較まで確認したい。
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株式会社アンバー・アセット・マネジメントの結論
アンバー・アセット・マネジメントは、複数の証券会社と提携し、資産運用の見直しや改善アドバイスを相談できるIFA法人である。
特に、退職後の資産運用、保有中の投資信託・債券・株式の見直し、担当者と長期的に相談できる体制を重視する人にとって、比較候補になりやすい。
一方で、個別相談が無料でも、投資信託・株式・債券・ファンドラップ・投資一任サービスなどの取引には商品ごとの手数料やリスクがある。相談時は「なぜその商品なのか」「他の選択肢と比べて何が違うのか」「総コストはいくらか」を必ず確認しよう。
アンバー・アセット・マネジメントが向いている人・注意したい人
| 検討しやすい人 | 注意して比較したい人 |
|---|---|
| 銀行や証券会社以外の相談先も比較したい人 | ネット証券で低コスト商品を自分で選びたい人 |
| 退職後・老後資金の運用を専門家に相談したい人 | 短期売買や高リスク商品の提案だけを求めている人 |
| 保有中の商品が自分に合っているか見直したい人 | 相談先を1社だけで即決しようとしている人 |
| 担当者と継続的に相談できる体制を重視する人 | 商品手数料・信託報酬・為替コストなどを確認せず契約しがちな人 |
| 複数の証券会社の選択肢から提案を受けたい人 | 「無料相談=投資コストも無料」と誤解している人 |
アンバー・アセット・マネジメントの評判・口コミはどう見るべき?
アンバー・アセット・マネジメントの評判を調べる際は、情報の種類を分けて確認することが大切だ。
公式サイトに掲載されている相談事例やセミナー参加者の声は、サービス内容を知る材料にはなる。ただし、公式発信であるため、第三者の口コミとは性質が異なる。
そのため、口コミだけで良し悪しを判断するのではなく、登録状況、提携先、手数料、リスク説明、苦情・紛争解決窓口、担当者との相性を総合的に確認しよう。
| 確認する情報 | 見られること | 注意点 |
|---|---|---|
| 公式サイトの相談事例・セミナー情報 | どのような相談に対応しているか | 公式発信であり、第三者評価とは分けて見る |
| 金融庁の登録一覧 | 金融商品仲介業者・金融商品取引業者としての登録状況 | 登録があることと、運用成果が出ることは別問題 |
| 金融商品取引法に基づく表示 | 所属金融商品取引業者、手数料、リスク、苦情窓口 | 商品ごとに費用・リスクが異なるため契約前書面の確認が必要 |
| 第三者サイトの口コミ | 利用者目線の印象を確認できる場合がある | 投稿者の状況・資産規模・相談内容が自分と同じとは限らない |
| 初回面談での説明 | 担当者との相性、提案の分かりやすさ | 1社だけで決めず、複数の相談先と比較したい |
株式会社アンバー・アセット・マネジメントの概要
まずは、アンバー・アセット・マネジメントの会社概要を確認しておこう。
| 会社名 | 株式会社アンバー・アセット・マネジメント |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 友田 行洋 |
| 本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館1112号 |
| 資本金 | 4,300万円 |
| 設立日 | 2014年2月7日 |
| 登録番号 | 金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第715号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3392号 |
| 加入協会 | 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
| 所属金融商品取引業者等 | 株式会社SBI証券 楽天証券株式会社 株式会社スマートプラス あかつき証券株式会社 |
| 営業拠点 | 全国に支社を展開。支社数・所在地・来店相談の可否は変動する可能性があるため、相談前に公式サイトまたは電話で最新情報を確認したい。 |
金融商品仲介業者とは、金融商品取引業者や登録金融機関の委託を受け、有価証券の売買の媒介などを行う者を指す。
アンバー・アセット・マネジメントの場合、SBI証券、楽天証券、スマートプラス、あかつき証券を所属金融商品取引業者等としており、相談者は提携先の範囲で商品やサービスの提案を受ける形になる。
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アンバー・アセット・マネジメントのサービス内容
アンバー・アセット・マネジメントでは、資産運用に関する個別相談、現在の運用状況の確認、保有資産のリスク分析、改善アドバイスなどを行っている。
公式サイトでは、相談の流れとして、個別相談予約、現在の運用状況の確認、資産運用改善のアドバイス、改善プランの実行、定期的なアドバイスの継続が案内されている。
個別相談の流れ
| 流れ | 内容 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 1. 予約・資料請求 | WEBフォームやフリーダイヤルから申し込み。資料請求も可能。 | 面談方法、所要時間、必要書類 |
| 2. 現状確認 | 保有資産、分配金、リスク状況、運用目的などを確認。 | 現在の商品名、評価額、手数料、損益 |
| 3. 改善アドバイス | 目的や意向に合わせて今後の運用方針を提案。 | 提案根拠、代替案、リスク説明 |
| 4. 口座開設・実行 | 必要に応じて提携先証券会社の口座を開設し、改善プランを実行。 | どの証券会社で取引するか、手数料はいくらか |
| 5. 継続フォロー | 環境の変化に応じて定期的にアドバイスを受ける。 | 連絡頻度、担当者変更の有無、見直し基準 |
個別相談では商品等の勧誘を行うことがあると案内されているため、相談時はその場で即決せず、契約締結前交付書面や目論見書、手数料・リスクの説明を確認してから判断しよう。
主に相談できる内容
- 投資信託・株式・債券・ファンドラップなどの運用相談
- 保有中の金融商品のリスク分析
- 分配金の健全性や資産配分の見直し
- 退職後・老後資金を見据えた運用方針の整理
- 提携先証券会社を通じた取引の検討
アンバー・アセット・マネジメントが相談先として検討される理由
公開情報から見ると、アンバー・アセット・マネジメントは下記のような特徴を持つ相談先といえる。
複数の証券会社と提携している
アンバー・アセット・マネジメントは、SBI証券、楽天証券、スマートプラス、あかつき証券と提携している。
特定の1社だけでなく、複数の所属金融商品取引業者等の範囲で提案を受けられる点は、銀行や証券会社の単独窓口と比較する際の判断材料になる。
ただし、提携先が複数あっても、すべての金融商品を自由に選べるという意味ではない。提案を受ける際は「どの証券会社の商品・サービスか」「他の選択肢と比べた理由は何か」を確認しよう。
資産状況を見える化して相談できる
同社は、「資産管理診断コンパス®」「分配金診断コンパス®」といったツールを用い、客観的なデータや数字を根拠としたアドバイスを行うとしている。
投資信託や債券を複数保有している場合、自分では資産全体のリスクやコストを把握しにくいことがある。数値で可視化したうえで相談できれば、現状の問題点を整理しやすい。
特に、毎月分配型投資信託、外貨建て商品、債券、テーマ型投資信託などを保有しており、「このまま持ち続けてよいのか分からない」と感じている人は、セカンドオピニオンとして活用しやすい。
シニア世代の資産運用に関する相談と相性がよい
同社は、60代・70代が直面する老後資金や退職後の資産管理に関する課題へ対応してきたと公表している。
退職金の運用、年金生活に入った後の取り崩し、相続を見据えた資産配分などは、単に利回りだけで判断しにくいテーマである。
長期的に相談できる担当者を求める人にとっては、検討候補の一つになるだろう。
担当者と継続的に相談できる体制が案内されている
金融機関では、異動などにより担当者が変わることがある。一方、アンバー・アセット・マネジメントでは、原則として担当者の変更はないと案内している。
資産運用は一度商品を購入して終わりではない。市場環境、家族構成、収入、支出、健康状態、相続方針などが変われば、運用方針の見直しも必要になる。
担当者と長く相談できるかどうかは、IFA選びで確認したい重要なポイントだ。
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アンバー・アセット・マネジメントに相談する前の注意点
アンバー・アセット・マネジメントを検討する際は、メリットだけでなく注意点も確認しておこう。
相談無料でも、金融商品の手数料やリスクは発生する
アンバー・アセット・マネジメントは、個別相談や資料請求を無料として案内している。
一方で、投資信託、株式、債券、ファンドラップ、投資一任サービスなどを利用する場合は、商品ごとの販売手数料、信託報酬、売買委託手数料、為替コスト、サービス利用料などが発生する場合がある。
投資商品には元本割れのリスクもある。相談時は「相談料が無料かどうか」だけでなく、実際に投資した場合の総コストを確認することが重要だ。
「中立的」という言葉だけで判断しない
IFAは特定の銀行や証券会社の営業方針に縛られにくい立場として紹介されることが多い。
しかし、金融商品仲介業者は所属金融商品取引業者等から委託を受けて仲介を行うため、提案は所属先や提携先の範囲内で行われる。
そのため、「なぜこの商品を提案するのか」「同じ目的に対して他の商品や他社サービスではどうか」「手数料が異なる場合はどのように説明されるか」を確認しよう。
資産管理サービスを検討する場合は費用を確認する
アンバー・アセット・マネジメントは、スマートプラスと提携した投資一任サービス「資産管理サービス」についても案内している。
同サービスについて、公式発表ではサービス利用料が運用資産残高に対して年率1.78%(税抜)・年率1.958%(税込)、そのほかETF保有コストや為替スプレッドがかかる旨が記載されている。
これは資産管理サービスに関する費用であり、すべての相談や取引に一律でかかる費用ではない。提案を受けた商品・サービスごとに、費用とリスクを個別に確認しよう。
運用資産残高は成果保証ではない
同社は、2025年10月末時点で仲介する運用資産残高が1,000億円を突破したと公表している。
これは会社規模や利用者からの選択状況を知る材料にはなるが、将来の運用成果を保証するものではない。
資産運用では、株価、金利、為替、信用状況などの変化により損失が発生する可能性がある。実績や規模だけでなく、自分の目的・リスク許容度・投資期間に合うかを確認しよう。
相談前に確認したいチェックリスト
アンバー・アセット・マネジメントに相談する前に、下記の項目を整理しておくと、面談の質が上がりやすい。
| 確認項目 | 相談前に整理する内容 | 面談で聞くべき質問 |
|---|---|---|
| 運用目的 | 老後資金、相続、教育費、生活費補填など | この目的に対して、なぜこの運用方針なのか |
| 投資期間 | いつまで運用できるか、いつ資金が必要か | 途中解約や取り崩し時の注意点は何か |
| リスク許容度 | どの程度の下落まで耐えられるか | 最悪シナリオではどの程度下がる可能性があるか |
| 現在の保有商品 | 商品名、評価額、損益、手数料、分配金 | 保有し続ける理由・売却する理由を説明できるか |
| 手数料 | 販売手数料、信託報酬、売買手数料、為替コスト | 総コストはいくらか、他の低コスト案はあるか |
| 提案範囲 | どの証券会社の商品・サービスか | 提携先によって手数料や商品が変わるか |
| 担当者 | 連絡頻度、面談頻度、担当変更の有無 | どのタイミングで見直し提案を受けられるか |
| 比較検討 | 他のIFA、証券会社、FP相談との違い | 他社と比べた強み・弱みをどう説明するか |
資産運用の相談では、分からないことをそのままにしないことが重要だ。説明が難しく感じる場合は、図や数字で再説明してもらい、納得できるまで契約を急がないようにしよう。
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アンバー・アセット・マネジメントに相談する方法
アンバー・アセット・マネジメントへの相談方法は、主に下記の3つである。
- WEBの予約フォームから申し込む
- フリーダイヤルで申し込む
- セミナーに参加してから個別相談を検討する
個別相談の前にサービス内容を把握したい場合は、資料請求を利用する方法もある。
なお、セミナーでは紹介する商品等の勧誘が行われる場合があると案内されている。セミナー参加後に個別相談を申し込む場合も、手数料やリスクを確認したうえで判断しよう。
複数のIFA・金融機関と比較してもよい
IFAは長期的に資産運用を相談する相手になり得るため、1社だけで決めず、複数の相談先と比較することも大切だ。
比較する際は、登録状況、提携証券会社、提案商品の範囲、手数料、担当者の説明力、フォロー体制、リスク説明の分かりやすさを確認しよう。
特に、手数料やリスクについて質問したときに、メリットだけでなくデメリットも説明してくれるかは重要な判断材料になる。
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株式会社アンバー・アセット・マネジメントで相談する前に、納得できる判断材料をそろえよう
アンバー・アセット・マネジメントは、金融商品仲介業者として登録され、複数の証券会社と提携しながら、資産運用の見直しや改善アドバイスを行うIFA法人である。
退職後の資産運用、保有商品の見直し、担当者と継続的に相談できる体制を重視する人にとって、検討候補になりやすい相談先といえる。
一方で、投資商品には手数料やリスクがあり、相談無料であっても投資コストがゼロになるわけではない。
相談する際は、提案商品の根拠、総コスト、リスク、取引する証券会社、担当者との相性を確認し、必要であれば他のIFAや証券会社とも比較しよう。
自分の目的とリスク許容度に合う相談先を選ぶことが、資産運用を長く続けるための重要な第一歩である。
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株式会社アンバー・アセット・マネジメントに関するQ&A
\資産を任せられるIFAがいる/
参考・出典
- 金融庁『金融商品仲介業者登録一覧』(令和8年3月31日現在)
- 金融庁『金融商品取引業者登録一覧』(令和8年4月1日現在)
- 株式会社アンバー・アセット・マネジメント『会社情報』(閲覧日:2026年5月1日)
- 株式会社アンバー・アセット・マネジメント『金融商品取引法に基づく表示』(閲覧日:2026年5月1日)
- 株式会社アンバー・アセット・マネジメント『個別相談予約』(閲覧日:2026年5月1日)
- 株式会社アンバー・アセット・マネジメント『アンバー・アセット・マネジメントが仲介する運用資産残高が1,000億円を突破!』(公表日:2025年12月15日)
- 株式会社アンバー・アセット・マネジメント『アンバー・アセット・マネジメントがスマートプラスと提携して開発した「資産管理サービス」の媒介する預かり資産が200億円を突破!』(公表日:2025年12月5日)
- 日本証券業協会『金融商品仲介業者』(閲覧日:2026年5月1日)
- 金融庁『資産形成の基本:NISA特設ウェブサイト』(閲覧日:2026年5月1日)

