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SBIマネープラザ株式会社の評判は?SBI証券との違いや相談するメリットを解説

この記事で解決できるお悩み
  • SBIマネープラザ株式会社は信頼できる相談先なのか知りたい
  • SBIマネープラザの評判・口コミの見方と、メリット・注意点を整理したい
  • SBI証券との違いや、相談するときの手数料・注意点を知りたい
  • 自分はSBIマネープラザに相談すべきか判断したい

SBIマネープラザ株式会社は、SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。資産運用に加え、保険、住宅ローン、相続、法人向けサービスなども扱っています。資産運用は来店・オンライン・電話で相談でき、ほかの分野も相談内容に応じた窓口が用意されています。

結論からいうと、SBIマネープラザは「ネット証券だけでは不安」「担当者と相談しながら資産運用や住宅ローンを考えたい」という人におすすめできる相談先です。

一方、取引コストをできるだけ抑えたい人や、自分で商品選定・売買判断ができる人は、SBI証券のインターネットコースも比較しましょう。SBI証券のIFAコースとインターネットコースの違いを含め、相談サポートと費用の両方を見ることが大切です。

SBIマネープラザは金融庁の登録一覧で確認できる事業者ですが、登録があることは、提案商品の適合性や運用成果を保証するものではありません。また、口コミは利用した店舗やサービスによって内容が異なるため、一部の投稿から会社全体の評価を決めつけないようにしましょう。

本記事では、2026年10月28日時点で確認できる公的資料と公式情報をもとに、登録状況、SBI証券との違い、相談方法、手数料、相談前に確認したいポイントを整理します。

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目次

SBIマネープラザ株式会社の評判は?まず結論

SBIマネープラザを判断する際は、口コミだけでなく、相談できる範囲、適用される取引コース、手数料、担当者との相性を確認することが重要です。

ネット証券の画面だけでは商品選びに不安がある人や、退職金、相続資金、住宅ローンなど大きなお金の判断を相談したい人には、担当者と話しながら整理できる点がメリットになります。

口コミを見るときは、「資産運用の相談」「住宅ローンの手続き」「社員の働きやすさ」など、何についての評価かを分けてください。投稿時期や利用店舗、具体的な相談内容が分からない評価だけでは、自分が受けるサービスの質までは判断できません。

また、SBI証券のインターネットコースと、対面・ダイレクト・IFAなどのコースでは、サービスと手数料体系が異なります。具体的な商品提案や継続フォローを希望する場合は、口座開設やコース変更を案内されることがあるため、変更後の条件まで確認しましょう。

SBIマネープラザの判断材料まとめ

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項目確認できる内容相談前の確認事項
登録状況金融商品仲介業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、銀行代理業などの登録・許可がある登録は投資成果や提案の最適性を保証するものではない
相談方法資産運用は来店・オンライン・電話で相談できる相談内容により対応拠点・時間・方法が異なる
取扱分野株式、投資信託、債券、保険、住宅ローン、相続関連など契約相手、提供会社、費用、リスクがサービスごとに異なる
費用資産運用相談は無料で申込みでき、出張費なども不要と案内されている商品や契約に伴う費用は別途確認する
向いている人担当者と相談しながら資産運用や住宅ローンを検討したい人提案理由、代替案、総コストを確認する
慎重に比較したい人低コストを優先し、自分で取引判断ができる人SBI証券のインターネットコースなどと比較する

SBIマネープラザ株式会社とは

SBIマネープラザ株式会社は、SBI証券を主要株主とするSBIグループの金融サービス会社です。証券、ファンド、保険、住宅ローンなど、グループ内外の商品・サービスを扱っています。

2008年3月31日に設立され、2012年6月にSBI証券の対面部門を継承。同時に現在の商号へ変更し、SBIマネープラザとしての事業を開始しました。

項目内容
会社名SBIマネープラザ株式会社
設立日2008年3月31日
代表者代表取締役執行役員社長 太田智彦
所在地東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー17階
主要株主株式会社SBI証券
従業員数492名
(2026年4月1日時点。役員・出向社員・派遣社員を含む)
拠点全国の直営店舗・共同店舗
所在地・営業時間・対応サービスは公式の拠点一覧で確認
主な事業内容金融商品仲介業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、銀行代理業、保険代理店業務、貸金業、宅地建物取引業など
金融商品仲介業者の登録番号関東財務局長(金仲)第385号
所属金融商品取引業者株式会社SBI証券
第二種金融商品取引業・投資助言・代理業の登録番号関東財務局長(金商)第2893号
銀行代理業者の許可番号関東財務局長(銀代)第268号
出典:金融庁「金融商品仲介業者登録一覧」、SBIマネープラザ株式会社「会社概要」および公式サイトの法定表示

金融庁の2026年9月30日現在の金融商品仲介業者登録一覧でも、登録番号「関東財務局長(金仲)第385号」、登録年月日「2008年9月17日」、所属金融商品取引業者「株式会社SBI証券」を確認できます。

金融商品仲介業者とは、証券会社などの委託を受け、有価証券の売買の媒介などを行う事業者です。SBIマネープラザがこの立場で仲介する証券取引では、顧客の金銭や有価証券を同社が直接預かることはありません。入出金や資産管理は、SBI証券の正規の手続きに沿って行います。

一方、同社が第二種金融商品取引業として扱うファンド、保険、住宅ローン、相続関連サービスなどは、契約の仕組みが異なります。FXや暗号資産では提供会社への紹介も行っています。相談時には、同社が仲介・代理・紹介などのどの立場にあり、誰と契約するのかを確認しましょう。

SBIグループを装った詐欺や不審な勧誘には注意

SBIマネープラザが実在する登録事業者であっても、その名称を使った連絡が本物とは限りません。公式サイトでは、SBIグループ関係者を名乗る人物による不審な投資勧誘について注意喚起しています。

特に、グループの代表者やその秘書を名乗り、LINEなどのSNS、メール、Web広告を通じて投資へ誘導する事例が挙げられています。会社名やロゴ、著名人の名前だけで信用しないことが大切です。

不審な連絡を受けた場合は、記載されたリンクやQRコードを使わず、自分で公式サイトを開き、掲載されている窓口から確認しましょう。相手の指示だけで送金や個人情報の入力を進めないでください。

提供している主なサービス

SBIマネープラザでは、資産運用だけでなく、保険、住宅ローン、相続、法人・事業オーナー向けサービスなども案内しています。自社で扱う業務と、提携先への紹介を分けて確認しましょう。

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分野主な内容相談時の注意点
資産運用SBI証券の株式、IPO、投資信託、債券などの提案・仲介
FXや暗号資産サービスの紹介など
商品、取引コース、提供会社によって手数料とリスクが異なる
保険生命保険、損害保険など契約相手は保険会社
保障内容、保険料、解約条件を確認する
住宅ローンドコモSMTBネット銀行、SBI新生銀行の住宅ローン相談取扱窓口を確認し、金利・事務手数料・団体信用生命保険・返済条件を比較する
相続関連遺言作成支援、遺産整理などを行う提携先の紹介提供会社と費用を確認する
個別の税務・法務は資格を持つ専門家へ相談する
法人・事業オーナー向けM&A、証券担保ローン、不動産担保ローン、オペレーティングリースなど契約相手、紹介先、費用、途中解約条件、損失リスクを確認する
出典:SBIマネープラザ株式会社「取扱商品・サービス」

投資信託については、SBI証券のラインナップとして2,600本以上(2026年7月30日時点)が案内されています。ただし、すべての商品が、どのコースでも同じ条件で取引・提案されるとは限りません。候補の多さに加え、自分の目的に合う理由や費用を確認することが大切です。

SBIマネープラザとSBI証券の違い

SBI証券は証券口座と取引を担う会社、SBIマネープラザは相談・提案や仲介を担う会社です。証券取引では両社が役割を分担しており、別々の証券会社を選ぶという関係ではありません。

そのうえで、SBI証券のどの取引コースを使うかによって、相談や注文の方法、手数料が変わります。会社の違いと、口座に適用されるコースの違いを分けて理解しましょう。

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比較項目SBIマネープラザSBI証券
主な役割資産運用、保険、住宅ローンなどの相談・提案、金融商品仲介証券口座の開設・管理、株式・投資信託・債券などの取引執行
証券仲介での立場SBI証券から委託を受ける金融商品仲介業者SBIマネープラザの所属金融商品取引業者
利用方法来店、オンライン、電話などで相談インターネット、ダイレクト、対面、IFAなどのコースを通じて取引
資金・有価証券の管理金融商品仲介業では直接預からない証券口座を通じて管理する
手数料仲介する証券取引では、適用されるSBI証券のコースや商品によって異なるコース、商品、注文方法、優遇条件によって異なる
選ぶ際の視点相談内容や継続フォローが自分に合うか希望する取引方法と費用に合うコースか

SBIマネープラザの公式問い合わせページでは、証券の個別商品を案内する際にコース変更が必要な場合があると説明しています。また、具体的な商品提案やアフターフォローを希望する人には、口座開設またはコース変更を案内しています。

一方、SBI証券のWebサイトの操作方法、入出金、現在のコースの確認は、SBI証券のカスタマーサービスセンターへの問い合わせが案内されています。操作の質問と、資産運用の相談では窓口が異なる点にも注意しましょう。

なお、SBI証券にIFAコースがあるからといって、SBIマネープラザで必ずIFAコースを利用するわけではありません。担当者と相談する際は、自分の口座に適用される正式なコース名を確認してください。

SBIマネープラザに相談するメリット

SBIマネープラザの主なメリットは、相談拠点があること、オンラインなども選べること、資産運用以外の分野も相談できることです。ここでは利用者の口コミを集計した評価ではなく、公式情報から確認できるサービスの特徴を整理します。

実際の相談のしやすさは、店舗、担当者、相談内容によって変わります。自分が必要とするサポートを受けられるか、初回面談で確認しましょう。

全国の直営店舗・共同店舗で相談できる

SBIマネープラザは、全国に直営店舗や金融機関との共同店舗を展開しています。対面で資料を確認しながら相談したい人にとって、利用できる拠点があることはメリットです。

SBI新生銀行との共同店舗「SBI新生ウェルスマネジメント」では、2026年4月23日時点で預り資産残高が1兆円を突破したと公表されています。これは同共同店舗の実績であり、SBIマネープラザ全体の預り資産額や、利用者の運用成績を示す数字ではありません。

拠点数や事業規模だけで判断せず、近くの店舗が希望する相談に対応しているか、予約の取りやすさや購入後のフォローも確認しましょう。

資産運用は対面・オンライン・電話で相談できる

資産運用の相談では、来店に加えて全国からのオンライン・電話相談が案内されています。近くに対応店舗がない人や、移動時間を減らしたい人にも利用しやすい方法です。住宅ローンについてもオンライン相談が用意されています。

公式のオンライン相談案内では、電話とパソコンまたはスマートフォンを使い、資料を画面共有しながら説明を受ける仕組みです。専用アプリのインストールは不要で、利用者側のカメラはオフでも構いません。

ただし、オンライン相談は予約制です。利用できる時間、必要な端末、事前の確認事項は申込み時に確認してください。通信費などは利用者の負担となります。

資産運用以外のお金の悩みも相談できる

SBIマネープラザでは、株式、投資信託、債券だけでなく、保険、住宅ローン、相続、法人向けサービスなども扱っています。退職や住宅購入、相続のように複数のお金の課題が重なるとき、相談窓口を探しやすい点がメリットです。

たとえば、運用額を決める前に住宅ローンの返済負担を整理したり、相続した資金の運用と専門家への相談を並行して検討したりできます。ただし、同じ店舗や担当者がすべての分野に対応するとは限りません。

提携先の紹介になる場合は、提供会社、担当する専門家、契約相手、費用を確認してください。紹介先のサービスまで一律に無料になるわけではありません。

SBIマネープラザの評判で気になる手数料・相談時の注意点

相談時のミスマッチを避けるには、費用、取引コース、対応時間、相談範囲を先に確認することが大切です。担当者の説明が丁寧でも、希望するサービスや予算に合うとは限りません。

以下は、悪い口コミの集計結果ではありません。公式のサービス条件と、相談前に確認しておきたい事項を整理したものです。

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注意点起こり得るミスマッチ相談前の対策
手数料サポートを受けるコースでは、インターネットコースより取引手数料が高くなる場合がある適用コースと注文方法を確認し、総コストを円で比較する
コースの違いコース変更により、使える注文方法やサービスが変わる変更前後の条件を書面で確認する
営業時間店舗やサービスによって営業時間・定休日が異なる希望する拠点の営業日と相談方法を確認する
相談範囲商品・サービスごとに提供会社や契約相手が異なる誰と契約し、誰に費用を支払うのか確認する
担当者との相性説明方法や得意分野が、自分の希望に合わない場合がある相談目的を事前に伝え、納得できなければ保留する

注意点1:相談は無料でも、商品や取引には費用がかかる

公式サイトでは、資産運用相談は無料で申込みでき、出張費なども不要と案内されています。ただし、金融商品の購入・売却・保有には、商品やコースに応じた費用が発生する場合があります。

また、同社の業務運営方針の取組状況では、商品の提供会社などから委託手数料等を受け取る場合や、利益相反の可能性について説明するとしています。無料相談であっても、どの契約から誰が報酬を得るのかを確認すると、提案を判断しやすくなります。

相談や継続サポートを重視する人は、その内容と費用を比べましょう。取引コストを最優先する人は、SBI証券のインターネットコースなどとの比較が欠かせません。

注意点2:相談内容や担当者との相性を確認する必要がある

担当者の説明方法によって、分かりやすさや相談のしやすさは変わります。基礎から説明してほしい人と、具体的な商品比較を進めたい人では、必要なサポートが異なるためです。

予約時に、「NISAを基礎から知りたい」「退職金運用を相談したい」「保有投資信託を見直したい」など、相談目的と投資経験を伝えておきましょう。初回面談では、質問への答えが具体的か、不利な条件も説明してくれるかを確認してください。

注意点3:店舗によって営業時間や取扱サービスが異なる

SBIマネープラザの営業時間、定休日、取扱サービスは拠点によって異なります。資産運用と住宅ローンでは窓口が分かれている場合もあるため、店舗名だけで判断しないようにしましょう。

2026年10月1日には、横浜エリアの住宅ローン店舗が移転・統合され、別の所在地に資産運用・保険を扱う「SBIマネープラザ横浜支店」が開設されました。以前利用した店舗でも、所在地や取扱業務が変わっている可能性があります。

来店前に公式の拠点一覧を確認し、希望する相談内容、住所、営業時間を予約時にも照合しましょう。住宅ローンの取扱銀行も店舗ごとに確認が必要です。

SBIマネープラザの手数料は高い?確認すべきポイント

手数料は「SBIマネープラザを利用すると一律いくら」と決まるものではありません。適用されるSBI証券のコース、商品、注文方法、取引額によって変わります。

株式では売買手数料、投資信託では購入時手数料や信託報酬、外貨建て商品では為替コストなどを確認します。債券も、売買手数料が別に表示されていなくても、取引価格や売値と買値の差まで確認することが大切です。

手数料を見るときの注意点
以下は、SBI証券の各コースについて、国内株式の現物取引を1注文で10万円・100万円約定した場合の標準手数料を比較したものです。金額は税込で、NISAなどの無料条件や個別の優遇は含めていません。IFAコースの行は他の仲介業者を含む比較用であり、SBIマネープラザで全コースを選べることを示すものではありません。

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コース・注文方法10万円の注文100万円の注文確認事項
対面コース2,750円12,650円担当者を通じて取引
インターネット・コールセンターでの取引は不可
ダイレクトコース
電話注文
943円4,400円マネープラザカスタマーサポート経由
インターネット注文は別料金
IFAコース
電話注文
990円4,290円IFAサポート経由
インターネット注文は別料金
IFAコース
プランA
2,750円12,650円公式表ではIFAサポート・インターネット注文に適用
仲介業者ごとの取扱条件も確認
SBI証券の公式手数料ページをもとに2026年10月28日時点で作成。国内株式の通常の現物取引を想定し、PTS・単元未満株などは含みません。

対面コースとIFAコース(プランA)は、約定代金100万円以下では税込1.265%、最低手数料は税込2,750円です。そのため、10万円の注文では最低手数料の2,750円、100万円の注文では12,650円になります。

ダイレクトコースの電話注文で4,400円、IFAコースの電話注文で4,290円となるのは、通常の手数料表では「50万円超〜100万円以下」の区分です。100万円以下の取引すべてにこの料金がかかるわけではありません。

SBI証券のインターネットコースでは、所定の電子交付設定などの条件を満たすと、国内株式のインターネット取引手数料が無料になる「ゼロ革命」があります。この国内株式の無料化は、対面・ダイレクト・IFA・IFA(プランA)の各コースは対象外です。

ただし、NISAなどには別の無料条件があります。たとえば、2024年以降のNISA枠による米国株式・対象の海外ETFの売買手数料は、全手数料コースが無料対象と案内されています。「対面なら何でも有料」「NISAならすべての費用が無料」とは考えず、商品・口座・注文方法ごとに確認しましょう。

すでにSBI証券の口座を持っている人は、コース変更前に、手数料だけでなく注文方法や残高確認の方法、ポイントなどの付帯サービスへの影響も確認してください。特に対面コースは、インターネットでの取引・残高確認が利用できないと案内されています。

  • 自分に適用されるコース名と注文方法を確認する
  • 購入時・保有中・売却時にかかる費用を分けて確認する
  • 想定する取引金額と保有期間で、合計何円になるか示してもらう
  • 同じ目的を達成できる低コスト商品や代替案がないか質問する
  • 相談やフォローの内容が、追加コストに見合うか検討する

SBIマネープラザがおすすめできる人

SBIマネープラザは、商品選びや運用方針を担当者と整理したい人におすすめです。特に、まとまった資金を動かす前に、家計全体とのバランスを確認したい人は相談を検討しやすいでしょう。

  • ネット証券の画面だけでは商品選びに不安がある人
  • 退職金・相続資金・まとまった資金の運用を相談したい人
  • 投資信託や債券のポートフォリオを見直したい人
  • 住宅ローン、保険、相続なども含めてお金全体を整理したい人
  • SBI証券を利用しており、コース変更の条件も含めて相談したい人
  • 手数料だけでなく、相談や購入後のフォローも重視する人

公式の相談フローでは、運用開始後の定期面談や保有商品の見直しも案内されています。面談の頻度、連絡方法、担当者不在時の対応など、自分が必要とするフォローを受けられるか確認しましょう。

SBIマネープラザをおすすめしにくい人

自分で商品を選んで取引でき、相談サポートを必要としない人は、インターネットコースのほうが目的に合う場合があります。次のような人は、ほかの方法や相談先も比較しましょう。

  • 売買手数料や保有コストの低さを最優先したい人
  • 自分で商品を比較し、投資判断までできる人
  • 短期売買を頻繁に行い、取引ごとの手数料負担を抑えたい人
  • SBI証券の画面操作や入出金の方法だけを確認したい人
  • 面談や資産状況のヒアリングに時間をかけたくない人
  • 複数の証券会社の商品・サービスを横断して比較したい人

同社が金融商品仲介業として扱う証券取引の所属先はSBI証券です。グループ外の商品・サービスも扱っていますが、市場にあるすべての商品を比較する窓口ではありません。希望する商品がある場合は、取扱可否と代替案を確認してください。

また、提案を断りにくいと感じる人は、「面談当日は契約しない」「費用とリスクを書面で確認する」などのルールを決めておくと、落ち着いて判断しやすくなります。

SBIマネープラザに相談する流れ

資産運用相談の公式ページでは、新宿・大阪・福岡での来店相談と、全国からのオンライン・電話相談が案内されています。これは同ページの申込案内であり、来店できる拠点がこの3地域だけという意味ではありません。ほかの拠点は、店舗ごとの取扱サービスと予約方法を確認してください。

相談の基本的な流れ

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ステップ内容準備・確認すること
STEP1フォームまたは電話で相談を申し込む相談内容、希望する方法、希望日時を整理する
STEP2担当者と日時や相談方法を調整する希望する相談へ対応できる拠点か確認する
STEP3現状と希望を伝え、運用方針を整理する資産、負債、収支、投資経験、将来の予定を共有する
STEP4商品やサービスの提案を受ける提案理由、リスク、総コスト、契約相手、代替案を確認する
STEP5納得した場合に手続きを進める口座開設・コース変更の条件と、開始後のフォローを確認する

公式の相談フローでは、現状分析、資産運用戦略の策定、実行と継続サポートが案内されています。初回面談だけですべてを決める必要はありません。提案書や費用の資料を持ち帰り、不明点を解消してから判断しましょう。

相談前に準備しておきたいもの

資産状況と相談目的を整理しておくと、一般的な商品説明から一歩進んだ相談ができます。正確な家計簿がなくても、残高や毎月の収支を大まかに把握しておきましょう。

  • 預貯金、投資信託、株式、債券、保険、不動産などの一覧
  • 住宅ローン、カードローン、奨学金など負債の状況
  • 毎月の収入・支出・貯蓄額
  • 投資経験、過去の損失経験、許容できる損失額
  • 教育、住宅購入、退職、老後、相続など将来の予定
  • 現在利用しているSBI証券のコース名や保有商品
  • 相談で確認したいことを3つ程度に絞ったメモ

特に、数年以内に使う予定のお金と、長期で運用できるお金は分けて伝えてください。「どの商品がよいか」に加えて、「その商品が自分の目的や使う時期に合う理由」を説明してもらいましょう。

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SBIマネープラザ以外の相談先とも比較しよう

SBIマネープラザが自分に合うかは、同じ相談内容をほかの窓口にも伝えて比較すると判断しやすくなります。費用だけでなく、提案の理由や購入後の対応まで比べましょう。

資産運用の相談先には、SBIマネープラザのような総合金融窓口、ネット証券、IFA法人・IFA、FP、銀行・証券会社の窓口などがあります。

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相談先・利用方法特徴検討しやすい人注意点
SBIマネープラザ資産運用、保険、住宅ローンなどを扱う相談窓口担当者と相談し、複数のお金の悩みを整理したい人コースや商品によって費用・契約相手が異なる
SBI証券のインターネットコース自分で商品を選び、インターネットで取引する低コストと自己判断での取引を重視する人商品選定や投資判断を自分で行う必要がある
IFA法人・IFA登録・所属先に応じた商品提案や売買の仲介を行う担当者と中長期で資産運用を相談したい人所属先、取扱商品、経験、手数料に差がある
FP家計、保険、住宅、教育、老後などの資金計画を相談する家計全体やライフプランを整理したい人FP資格だけで金融商品の売買仲介ができるわけではない
銀行・証券会社の窓口店舗やオンラインで相談できる普段利用している金融機関で相談したい人提案対象は各金融機関の取扱範囲に限られる

知名度だけで決めず、担当者の説明力、費用の透明性、代替案の提示、購入後のフォローまで比較しましょう。税額の計算や相続の法的判断が必要な場合は、税理士や弁護士など、課題に合う専門家への相談も必要です。

SBIマネープラザで相談するときの質問リスト

面談では、提案商品だけでなく、費用、契約相手、購入後の対応まで聞いておくと比較しやすくなります。次の質問から、自分の相談内容に合うものを選んでメモしておきましょう。

  • 私に適用されるSBI証券のコース名と、利用できる注文方法は何ですか?
  • 購入時・保有中・売却時に、どの費用がかかりますか?
  • この投資額と保有期間なら、費用は何円・何%になりますか?
  • この商品を提案する理由と、低コストの代替商品は何ですか?
  • どのような場合に損失が生じ、必要なときに売却できますか?
  • 契約相手と、資金を入金する金融機関はどこですか?
  • この契約によって、会社は誰からどのような報酬を受け取りますか?
  • 運用開始後のフォローは、誰がどの頻度で行いますか?
  • 既存のSBI証券口座をコース変更すると、費用や利用できるサービスはどう変わりますか?
  • 提案書や手数料資料を持ち帰って比較できますか?

将来の費用を正確に確定できない商品では、計算方法や前提条件、別途発生し得る費用も聞いてください。メリットだけでなく、損失が生じる条件や途中売却の不利益まで説明してくれるかが判断材料になります。

SBIマネープラザ株式会社の評判まとめ

SBIマネープラザ株式会社は、金融庁の2026年9月30日現在の登録一覧で確認できる金融商品仲介業者です。所属金融商品取引業者はSBI証券で、金融商品仲介業以外にも複数の登録・許可のもと、資産運用、保険、住宅ローンなどを扱っています。

評判・口コミを見る際は、利用者の体験談、会社が公表するサービス内容、社員による職場の評価を分けて考えましょう。個別の投稿だけで会社全体の良し悪しを決めず、自分が利用する拠点とサービスの条件を確認することが大切です。

SBIマネープラザは、担当者へ相談できることや、運用開始後のフォローを重視する人におすすめです。一方、自己判断での低コスト取引を優先する人は、インターネットコースなども比較しましょう。

相談を申し込む前に、次の3点を確認してください。

  • 相談したい内容に対応できる店舗・担当者・相談方法か
  • 適用されるコースと、購入・保有・売却時の総コストに納得できるか
  • リスク、契約相手、代替案まで説明を受け、比較して判断できるか

資産運用は、目的、使う時期、許容できる損失、家計全体とのバランスで考える必要があります。提案理由を理解し、自分の計画に合うと納得してから手続きを進めましょう。

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SBIマネープラザ株式会社に関するQ&A

最後に、SBI証券との違い、相談料、手数料、オンライン相談などの疑問をまとめます。利用するサービスやコースによって条件が異なるため、申込み時にも確認してください。

SBIマネープラザは信頼できる会社ですか?

SBIマネープラザは、金融庁の2026年9月30日現在の一覧で、金融商品仲介業者「関東財務局長(金仲)第385号」として確認できます。第二種金融商品取引業・投資助言・代理業の登録番号は「関東財務局長(金商)第2893号」です。

ただし、登録は投資成果や提案商品の適合性を保証するものではありません。費用、リスク、提案理由、契約相手を確認して判断しましょう。

また、SBIグループを装った不審な投資勧誘にも注意が必要です。会社名やロゴだけで信用せず、疑わしい連絡は公式サイトの正規窓口で確認してください。

SBIマネープラザとSBI証券の違いは何ですか?

SBI証券は、証券口座の開設・管理や金融商品の取引を担う会社です。SBIマネープラザは、SBI証券を所属金融商品取引業者として、相談・提案や金融商品の仲介を行います。

SBIマネープラザで個別商品の提案や継続フォローを受ける場合、口座開設やコース変更を案内されることがあります。会社の違いだけでなく、利用するコースと手数料を確認しましょう。

SBIマネープラザは初心者でも利用できますか?

投資経験が少ない人でも相談できます。運用目的、現在の資産状況、使う時期、許容できる損失額を伝えると、相談内容を整理しやすくなります。

分からない用語や費用は、その場で質問して構いません。提案内容を理解できないまま購入せず、資料を持ち帰って確認しましょう。

SBIマネープラザの相談料は無料ですか?

公式サイトでは、資産運用相談は無料で申込みでき、出張費なども不要と案内されています。

ただし、金融商品の売買・保有や、紹介先との契約などには費用がかかる場合があります。無料相談の範囲と、その後の取引・サービスに伴う費用を分けて確認してください。

SBIマネープラザの手数料は高いですか?

コース、商品、注文方法によって異なります。たとえば国内株式を1注文で100万円約定した場合、対面コースの標準手数料は税込12,650円です。一方、所定条件を満たすインターネットコースの国内株式インターネット取引は無料です。

これは特定条件での比較であり、NISAや商品ごとの無料・優遇条件は別に確認が必要です。実際の総コストと、相談・継続フォローの内容を比べて判断しましょう。

評判・口コミを見るときは何に注意すべきですか?

投稿時期、利用店舗、相談内容を確認し、資産運用と住宅ローンなどの異なるサービスの評価を混同しないことが大切です。社員による職場の口コミも、利用者の満足度とは分けて考えましょう。

口コミだけで判断せず、面談で手数料、適用コース、担当者の説明方法、購入後の対応を確認してください。納得できない場合は、ほかの相談先とも比較しましょう。

オンライン相談はできますか?

はい。資産運用や住宅ローンのオンライン相談が案内されています。資産運用相談は全国から申込みでき、利用者側のカメラをオフにして相談することも可能です。

予約制のため、対応日時や必要な端末、通信環境を確認してください。住宅ローン相談では、事前の電話確認などが案内されています。

相談だけして契約しなくてもよいですか?

相談をしたからといって、その場で金融商品を購入する必要はありません。説明を理解し、費用やリスクに納得したうえで判断しましょう。

「今日は契約せず検討したい」「提案書や手数料資料を持ち帰りたい」と伝えて構いません。個別商品の提案に必要な口座開設・コース変更の条件も、事前に確認してください。

SBIマネープラザで扱う商品は元本保証ですか?

SBIグループの窓口で購入することを理由に、元本が保証されるわけではありません。株式や投資信託には価格変動による損失があり、債券も発行体、通貨、途中売却の条件などによってリスクが異なります。

有価証券や保険商品は預金ではなく、預金保険制度の対象外です。利回りだけでなく、元本の扱い、損失が生じる条件、換金方法を商品ごとの書面で確認しましょう。

相談前に何を準備すればよいですか?

現在の資産、負債、収入、支出、投資経験、運用目的、使う時期を整理しておくと相談がスムーズです。保有商品の残高報告書や、保険の契約内容が分かる資料も役立ちます。

SBI証券の口座がある場合は、現在のコース名も確認しましょう。相談目的を「退職金運用」「保有商品の見直し」「住宅ローン比較」などに絞ると、具体的な相談を進めやすくなります。

出典

金融庁「金融商品仲介業者登録一覧(令和8年9月30日現在)」
SBIマネープラザ株式会社「会社概要」
SBIマネープラザ株式会社「公式サイト」
SBIマネープラザ株式会社「取扱商品・サービス」
SBIマネープラザ株式会社「オンライン相談のご案内」
SBIマネープラザ株式会社「ご相談の流れ」
SBIマネープラザ株式会社「お問い合わせ」
SBIマネープラザ株式会社「拠点一覧」
SBIマネープラザ株式会社「顧客中心主義に基づく業務運営方針」(改定日:2026年6月19日)
SBIマネープラザ株式会社「顧客中心主義に基づく業務運営方針の取組状況」(改定日:2026年6月19日)
SBIマネープラザ株式会社「【重要】当社グループを装った詐欺行為等にご注意ください」(公開日:2025年4月9日)
SBI新生銀行・SBIマネープラザ・SBI証券「SBI新生銀行とSBIマネープラザによる共同店舗『SBI新生ウェルスマネジメント』の預り資産残高が1兆円を突破」(公開日:2026年4月28日)
SBIマネープラザ株式会社「横浜エリアにおける住宅ローン取扱店舗の移転統合およびSBIマネープラザ横浜支店の開設に関するお知らせ」(公開日:2026年10月1日)
日本証券業協会「金融商品仲介業者」
株式会社SBI証券「ダイレクトコース」
株式会社SBI証券「IFAコース」
株式会社SBI証券「IFAコース(プランA)」
株式会社SBI証券「対面コース」
株式会社SBI証券「ゼロ革命」
株式会社SBI証券「国内株式売買手数料“ゼロ革命”のご案内」

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