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SBIマネープラザ株式会社の評判は?SBI証券との違いや相談するメリットを解説

この記事で解決できるお悩み
  • SBIマネープラザ株式会社は信頼できる相談先なのか知りたい
  • SBIマネープラザの評判・口コミの良い点と悪い点を整理したい
  • SBI証券との違いや、相談するときの手数料・注意点を知りたい
  • 自分はSBIマネープラザに相談すべきか判断したい

SBIマネープラザ株式会社は、SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。資産運用に加え、保険、住宅ローン、相続、法人向けサービスなどを、対面・オンライン・電話で相談できます。

結論からいうと、SBIマネープラザは「ネット証券だけでは不安」「担当者と相談しながら資産運用や住宅ローンを考えたい」という人にとって、検討しやすい相談先です。

一方、取引コストをできるだけ抑えたい人や、自分で商品選定・売買判断ができる人は、SBI証券のインターネットコースや、ほかの相談先も比較したほうがよいでしょう。

SBIマネープラザは金融庁の登録一覧で確認できる事業者ですが、登録があることと、提案される商品が自分に合っていることは別です。また、会社全体の利用者評価を代表する第三者口コミは、十分な件数を確認できる状態ではありません。

本記事では、2026年9月18日時点で確認できる公式情報をもとに、登録状況、SBI証券との違い、相談方法、手数料、相談前に確認したいポイントを整理します。

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目次

SBIマネープラザ株式会社の評判は?まず結論

SBIマネープラザを判断する際は、口コミだけでなく、相談できる範囲、適用される取引コース、手数料、担当者との相性を確認することが重要です。

ネット証券の画面だけでは商品選びに不安がある人や、退職金、相続資金、住宅ローンなど大きなお金の判断を相談したい人には、担当者と話しながら整理できる点がメリットになります。

一方、SBI証券のインターネットコースと、対面・ダイレクト・IFAなどのコースでは、利用できるサービスや手数料体系が異なります。相談を申し込む前に、自分に適用されるコースと費用を確認しましょう。

SBIマネープラザの判断材料まとめ

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項目確認できる内容相談前の確認事項
登録状況金融商品仲介業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、銀行代理業などの登録・許可がある登録は投資成果や提案の最適性を保証するものではない
相談方法店舗、オンライン、電話などで相談できる相談内容により対応拠点・時間・方法が異なる
取扱分野株式、投資信託、債券、保険、住宅ローン、相続関連など幅広い契約相手、提供会社、手数料、リスクがサービスごとに異なる
手数料資産運用相談の申込みや出張費は無料と案内されている金融商品の購入・保有・売却には手数料や費用がかかる場合がある
向いている人担当者と相談しながら資産運用や住宅ローンを検討したい人提案理由、代替案、総コストを確認する
慎重に比較したい人低コストを優先し、自分で取引判断ができる人SBI証券のインターネットコースなどと比較する

SBIマネープラザ株式会社とは

SBIマネープラザ株式会社は、SBIグループの金融サービス会社です。公式サイトでは、証券、ファンド、保険、住宅ローンなどを取り扱い、グループ内外の商品や専門的なアドバイスをワンストップで提供すると案内しています。

2008年3月31日に設立され、2012年6月にSBI証券の対面部門を継承して、現在のSBIマネープラザとしての事業を開始しました。

項目内容
会社名SBIマネープラザ株式会社
設立日2008年3月31日
代表者代表取締役執行役員社長 太田智彦
所在地東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー17階
主要株主株式会社SBI証券
従業員数492名
(2026年4月1日時点。役員・出向社員・派遣社員を含む)
拠点全国の直営店舗・共同店舗
最新の拠点は公式サイトの「拠点一覧」で確認が必要
主な事業内容金融商品仲介業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、銀行代理業、保険代理店業務、貸金業、宅地建物取引業など
金融商品仲介業者の登録番号関東財務局長(金仲)第385号
所属金融商品取引業者株式会社SBI証券
第二種金融商品取引業・投資助言・代理業の登録番号関東財務局長(金商)第2893号
銀行代理業者の許可番号関東財務局長(銀代)第268号
出典:金融庁「金融商品仲介業者登録一覧」、SBIマネープラザ株式会社「会社概要」

金融商品仲介業者とは、証券会社などの委託を受け、有価証券の売買の媒介や金融商品の案内を行う事業者です。

SBIマネープラザが金融商品仲介業者として案内する証券取引では、顧客の金銭や有価証券をSBIマネープラザが直接預かるわけではありません。口座開設、入出金、取引、資産管理は、所属金融商品取引業者であるSBI証券の正規手続きに沿って行います。

一方、保険、住宅ローン、相続関連、FX・暗号資産の紹介などは、金融商品仲介業とは異なる仕組みや提供会社が関係します。相談時には、SBIマネープラザが仲介・代理・紹介のどの立場なのか、契約相手はどこなのかを確認しましょう。

SBIグループを装った詐欺や不審な勧誘には注意

SBIマネープラザは登録情報を確認できる金融事業者ですが、SBIグループを装った詐欺や不審な投資勧誘には注意が必要です。

公式サイトでは、SBIグループ関係者を名乗る人物が、LINEなどのSNS、メール、Web広告を通じて投資を勧誘する事例について注意喚起しています。

SBIグループは、LINEなどのSNS、メール、Web広告を通じて金融商品への投資を勧誘することはないと案内しています。不審な連絡を受けた場合は、記載されたリンクやQRコードを使わず、公式サイトに掲載された窓口から確認しましょう。

提供している主なサービス

SBIマネープラザでは、資産運用だけでなく、保険、住宅ローン、相続、法人・事業オーナー向けサービスなども案内しています。

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分野主な内容相談時の注意点
資産運用SBI証券の株式、IPO、投資信託、債券などの提案・仲介
FXや暗号資産サービスの紹介など
商品、取引コース、提供会社によって手数料とリスクが異なる
保険生命保険、損害保険など契約相手は保険会社となり、商品ごとに保障内容や解約条件が異なる
住宅ローンドコモSMTBネット銀行、SBI新生銀行の住宅ローン相談など金利だけでなく、事務手数料、団体信用生命保険、繰上返済条件を確認する
相続関連遺言作成支援、遺産整理、専門家の紹介など税務・法務の個別判断は税理士や弁護士などの専門家に確認する
法人・事業オーナー向けM&A、証券担保ローン、不動産担保ローン、オペレーティングリースなど契約相手、紹介先、費用、途中解約条件、損失リスクを確認する
出典:SBIマネープラザ株式会社「取扱商品・サービス」

投資信託については、SBI証券のラインナップとして2,600本以上(2026年7月30日時点)が案内されています。ただし、すべての商品がすべてのコースや相談で提案されるとは限りません。選択肢が多いからこそ、提案理由、費用、代替商品を確認することが大切です。

SBIマネープラザとSBI証券の違い

SBIマネープラザの評判を調べる際に、混同しやすいのがSBI証券との違いです。

SBI証券は、証券口座の開設・管理や金融商品の取引を担う金融商品取引業者です。SBIマネープラザは、SBI証券を所属金融商品取引業者とし、相談や提案、金融商品の仲介を行います。

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比較項目SBIマネープラザSBI証券
主な役割資産運用、保険、住宅ローンなどの相談・提案、金融商品仲介証券口座の開設・管理、株式・投資信託・債券などの取引執行
金融商品仲介業での立場SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者SBIマネープラザの所属金融商品取引業者
相談方法来店、オンライン、電話などインターネット取引、カスタマーサポート、対面・IFA等の各コース
資金・有価証券の管理金融商品仲介業では直接預からない証券口座を通じて管理する
手数料利用するSBI証券のコースや商品によって異なるインターネット、ダイレクト、対面、IFAなど、コース・注文方法によって異なる
検討しやすい人担当者に相談しながら資産運用や住宅ローンを考えたい人自分で商品を選び、インターネット取引を中心に進めたい人

SBI証券にも、インターネットコースだけでなく、ダイレクトコース、対面コース、IFAコースなどがあります。そのため、「SBI証券はすべてネット取引」「SBIマネープラザはすべて対面取引」と単純に分けることはできません。

SBIマネープラザを利用するかどうかは、担当者に相談できる価値と、適用されるコースの手数料や利用条件を比較して判断しましょう。

SBIマネープラザの良い評判につながりやすいポイント

会社全体の利用者評価を代表する第三者口コミは、十分な件数を確認できません。そのため、ここでは口コミを集計した評価ではなく、公式情報から確認できる強みを整理します。

実際の満足度は、利用する店舗、担当者、相談内容、提案商品によって変わります。以下の特徴が自分の相談目的に合うかを確認してください。

良い評判1:SBIグループの相談窓口として全国に拠点がある

SBIマネープラザは、全国に直営店舗や金融機関との共同店舗を展開しています。拠点数や対応サービスは変わる可能性があるため、最新情報は公式サイトの拠点一覧で確認が必要です。

SBI新生銀行との共同店舗「SBI新生ウェルスマネジメント」では、2026年4月23日時点で預り資産残高が1兆円を突破したと公表されています。これは共同店舗に関する実績であり、SBIマネープラザ全体の預り資産額ではありません。

事業規模や拠点数は相談先を選ぶ材料になりますが、自分に合う商品や担当者が見つかることを保証するものではありません。提案理由、手数料、リスク、代替案も確認しましょう。

良い評判2:対面・オンライン・電話で相談できる

SBIマネープラザでは、来店だけでなく、資産運用や住宅ローンなどのオンライン相談も案内しています。近くに対応店舗がない人や、自宅から相談したい人にも利用しやすい方法です。

オンライン相談では、担当者の画面や資料を見ながら話せます。利用者側のカメラはオフでもよいと案内されており、専用アプリをインストールせずに利用できる仕組みです。

ただし、オンライン相談は予約制です。相談内容によって対応可能な日時や事前準備が異なるため、申込み時に確認しましょう。

良い評判3:資産運用以外も相談できる

SBIマネープラザでは、株式、投資信託、債券だけでなく、保険、住宅ローン、相続、法人向けサービスなども案内しています。資産運用だけでなく、家計、住宅、相続、事業承継に関する課題を整理したい人には、相談範囲の広さがメリットになります。

一方で、すべてのサービスをSBIマネープラザ自身が直接提供するわけではありません。契約相手、紹介先、担当する専門家、費用の支払先を確認したうえで利用しましょう。

SBIマネープラザの悪い評判につながりやすい注意点

SBIマネープラザを利用する前に確認したいのは、手数料、取引コース、営業時間、相談内容、担当者との相性です。

以下は、SBIマネープラザに対する悪い口コミを集計した結果ではありません。対面・相談型の金融サービスを利用する際に、ミスマッチにつながりやすいポイントです。

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注意点起こり得るミスマッチ相談前の対策
手数料担当者のサポートを受けるコースでは、インターネットコースより取引手数料が高くなる場合がある適用コース、注文方法、購入・保有・売却時の総コストを確認する
コースの違い対面、ダイレクト、IFAなどでサービスと手数料が異なり、違いが分かりにくい自分の口座に適用されるコース名を書面で確認する
営業時間店舗やサービスによって営業時間・定休日が異なる希望する拠点の営業日と、オンライン・電話相談の可否を確認する
相談範囲商品やサービスごとに契約相手、提供会社、専門家が異なる誰と契約し、誰に費用を支払うのか確認する
担当者との相性説明の詳しさ、得意分野、提案方針が担当者によって異なる可能性がある即決せず、必要に応じて別の担当者や相談先と比較する

注意点1:手数料やコストが高くなる場合がある

SBIマネープラザでは、資産運用相談の申込みや出張費などはかからないと案内されています。ただし、金融商品の購入・売却・保有には、商品や取引コースに応じた手数料や費用が発生します。

相談や継続サポートに価値を感じる人にとっては選択肢になりますが、取引コストを最優先する人は、SBI証券のインターネットコースなどとの比較が必要です。

注意点2:相談内容や担当者との相性に差が出る可能性がある

金融相談では、担当者の得意分野や説明方法によって、相談者の受け止め方が変わります。初心者向けの説明が投資経験者には物足りなく感じられたり、専門用語が多い説明が初心者には難しく感じられたりすることがあります。

予約時に、「NISAを基礎から知りたい」「退職金運用を相談したい」「保有投資信託を見直したい」など、相談目的と投資経験を伝えておくとミスマッチを減らせます。

注意点3:店舗によって営業時間や取扱サービスが異なる

SBIマネープラザの営業時間、定休日、取扱サービスは拠点によって異なります。同じSBIマネープラザの名称でも、資産運用、住宅ローン、保険など、対応できる相談内容が異なる場合があります。

来店を希望する場合は、公式サイトの拠点一覧で営業時間と取扱サービスを確認し、予約時にも希望する相談へ対応できるか確認しましょう。

SBIマネープラザの手数料は高い?確認すべきポイント

SBIマネープラザを利用する際は、相談料と金融商品の取引コストを分けて考える必要があります。

相談の申込みが無料でも、株式の売買手数料、投資信託の購入時手数料・信託報酬、外国商品の為替コスト、債券の価格に含まれるコストなどが発生する場合があります。

手数料を見るときの注意点
以下は、SBI証券の各コースにおける国内株式取引手数料の一例です。すべての商品・取引方法に当てはまるわけではありません。実際のコース、注文方法、取引金額、割引の有無、最新の契約締結前交付書面を必ず確認してください。

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コース・注文方法主なサポート国内株式の手数料例確認事項
対面コース担当者による対面・電話での提案や注文受付約定代金100万円以下は1.265%
最低手数料は税込2,750円
インターネットやコールセンターでは取引できない
ダイレクトコース
電話注文
電話による注文受付など10万円以下は税込943円
100万円以下は税込4,400円
インターネット注文は別の手数料体系
IFAコース
電話・IFAサポート取引
IFA担当者への相談、電話等による注文10万円以下は税込990円
100万円以下は税込4,290円
インターネット注文は別の手数料体系
IFAコース
プランA
担当者による電話・訪問等の提案、インターネット取引約定代金100万円以下は1.265%
最低手数料は税込2,750円
利用条件や個別の割引有無を確認する
SBI証券の公式手数料ページをもとに2026年9月18日時点で作成。手数料は変更される場合があります。

SBI証券のインターネットコースでは、所定の電子交付条件を満たした場合、国内株式のインターネット取引手数料が無料になる「ゼロ革命」が案内されています。ただし、対面コース、ダイレクトコース、IFAコース、IFAコース(プランA)は対象外です。

すでにSBI証券の口座を持っている人がコース変更を伴う提案を受けた場合は、変更前後の手数料、利用できる注文方法、ポイントやサービスへの影響を確認しましょう。

  • 自分に適用されるコース名と注文方法を確認する
  • 購入時・保有中・売却時にかかる費用を分けて確認する
  • 想定する取引金額では合計何円になるか計算してもらう
  • 同じ目的を達成できる低コスト商品や代替案がないか質問する
  • 相談やフォローの内容が、追加コストに見合うか検討する

SBIマネープラザがおすすめできる人

SBIマネープラザは、相談サポートを重視する人に向いている可能性があります。特に、次のような人は検討しやすいでしょう。

  • ネット証券の画面だけでは商品選びに不安がある人
  • 退職金・相続資金・まとまった資金の運用を相談したい人
  • 投資信託や債券のポートフォリオを見直したい人
  • 住宅ローン、保険、相続なども含めてお金全体を整理したい人
  • SBI証券を利用しており、担当者へ対面・オンラインで相談したい人
  • 手数料だけでなく、相談や購入後のフォローも重視する人

ただし、相談できる内容や利用条件は店舗・サービス・取引コースによって異なります。自分の相談目的へ対応できるか、予約時に確認しましょう。

SBIマネープラザをおすすめしにくい人

一方、次のような人は、SBI証券のインターネットコースや、ほかの相談先も比較したほうがよいでしょう。

  • 売買手数料や保有コストの低さを最優先したい人
  • 自分で商品を比較し、投資判断までできる人
  • 短期売買を頻繁に行い、取引ごとの手数料負担を抑えたい人
  • 資産運用以外の総合的な相談を必要としていない人
  • 面談やヒアリングに時間をかけたくない人
  • 提案を比較する前に、その場で契約してしまう可能性がある人

金融商品の提案では、担当者の説明が丁寧でも最終判断は自分で行います。「面談当日は契約しない」「費用とリスクを書面で確認する」など、自分なりのルールを決めておくと安心です。

SBIマネープラザに相談する流れ

SBIマネープラザの資産運用相談では、来店、オンライン、電話などの相談方法が案内されています。公式の相談ページでは、来店相談は新宿・大阪・福岡、オンライン・電話相談は全国から申し込めると案内されています。ほかの店舗やサービスでは対応方法が異なる場合があるため、申込み時に確認しましょう。

相談の基本的な流れ

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ステップ内容準備・確認すること
STEP1申込みフォームまたは電話で相談を申し込む相談内容、希望する方法、希望日時を整理する
STEP2担当者から連絡を受け、日時や方法を調整する希望する相談に対応できる担当者・拠点か確認する
STEP3資産状況や希望についてヒアリングを受ける資産、負債、収支、投資経験、将来の予定を共有する
STEP4商品やサービスの提案を受ける提案理由、リスク、手数料、契約相手、代替案を確認する
STEP5納得した場合のみ契約・手続きへ進む不明点があれば即決せず、資料を持ち帰って比較する

相談前に準備しておきたいもの

相談を有意義にするには、資産状況と相談目的を整理しておくことが重要です。準備がないまま相談すると、一般的な説明で終わり、自分に合う提案か判断しにくくなることがあります。

  • 預貯金、投資信託、株式、債券、保険、不動産などの一覧
  • 住宅ローン、カードローン、奨学金など負債の状況
  • 毎月の収入・支出・貯蓄額
  • 投資経験、過去の損失経験、許容できる損失額
  • 教育、住宅購入、退職、老後、相続など将来の予定
  • 現在利用しているSBI証券のコース名や保有商品
  • 相談で確認したいことを3つ程度に絞ったメモ

「どの商品がよいか」だけでなく、「なぜその商品が自分の目的やリスク許容度に合うのか」を説明してもらいましょう。

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SBIマネープラザ以外の相談先とも比較しよう

SBIマネープラザが自分に合うかどうかは、ほかの相談先と比較すると判断しやすくなります。

資産運用の相談先には、SBIマネープラザのような総合金融窓口、ネット証券、ほかのIFA法人・IFA、FP、銀行・証券会社の窓口などがあります。

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相談先特徴検討しやすい人注意点
SBIマネープラザSBIグループの対面・オンライン相談窓口
資産運用、保険、住宅ローンなどを扱う
SBI証券を利用しながら相談したい人
複数のお金の悩みを整理したい人
適用コースや商品によって手数料・契約相手が異なる
SBI証券のインターネットコース自分で商品を選び、インターネットで取引する低コストを重視し、自分で運用したい人商品選定や投資判断を自分で行う必要がある
ほかのIFA法人・IFA金融商品仲介業者として、提携する証券会社の商品の相談・仲介を行う担当者と中長期で資産運用を相談したい人提携証券会社、取扱商品、担当者の経験、手数料に差がある
FP家計、保険、住宅、教育、老後などライフプラン全体を相談しやすい金融商品の購入よりも、家計全体を整理したい人具体的な金融商品を仲介できるかは登録状況によって異なる
銀行・証券会社の窓口店舗やオンラインで対面型の相談ができる普段利用している金融機関で相談したい人自社・グループで取り扱う商品が中心になる場合がある

知名度だけで決めず、担当者の説明力、費用の透明性、代替案の提示、購入後のフォローまで比較しましょう。

SBIマネープラザで相談するときの質問リスト

面談時は、次の質問を用意しておくと、提案内容を比較しやすくなります。

  • 私に適用されるSBI証券のコース名と、利用できる注文方法は何ですか?
  • 購入時・保有中・売却時にかかる費用は、合計で何円ですか?
  • 毎年継続して負担する費用や、為替コストはありますか?
  • この商品を提案する理由と、低コストの代替商品は何ですか?
  • 元本割れ、価格変動、信用、為替、流動性など、どのようなリスクがありますか?
  • 契約相手と、資金を入金する金融機関はどこですか?
  • この契約によって、担当者や会社が受け取る手数料・報酬はありますか?
  • 運用開始後のフォローは、誰がどの頻度で行いますか?
  • 既存のSBI証券口座をコース変更すると、手数料やサービスはどう変わりますか?
  • 今日は契約せず、資料を持ち帰って比較できますか?

よい面だけでなく、損失が生じる条件、途中売却の注意点、向いていない人まで説明してくれるかを確認しましょう。

SBIマネープラザ株式会社の評判まとめ

SBIマネープラザ株式会社は、金融庁の登録一覧で確認できる金融商品仲介業者です。金融商品仲介業に加え、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、銀行代理業などの登録・許可があり、資産運用、保険、住宅ローン、相続などを相談できます。

一方、会社全体の評価を代表する第三者の利用者口コミは、十分な件数を確認できません。評判だけで判断せず、適用される取引コース、手数料、提案理由、契約相手、担当者との相性を確認することが大切です。

SBIマネープラザは、取引コストの低さだけでなく、担当者へ相談できることや、資産運用以外も含めたサポートを重視する人に向いている可能性があります。

相談を申し込む前に、次の3点を確認しましょう。

  • 相談したい内容に対応できる店舗・担当者・相談方法か
  • 適用されるコースと、購入・保有・売却時の総コストに納得できるか
  • リスク、契約相手、代替案まで説明を受け、比較して判断できるか

資産運用は、商品だけでなく、目的、運用期間、リスク許容度、家計全体とのバランスで考える必要があります。提案をそのまま受け入れるのではなく、自分の目的に合うかを確認しながら進めましょう。

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SBIマネープラザ株式会社に関するQ&A

SBIマネープラザは信頼できる会社ですか?

SBIマネープラザは、金融商品仲介業者として関東財務局長(金仲)第385号に登録されています。第二種金融商品取引業・投資助言・代理業についても、関東財務局長(金商)第2893号の登録があります。

ただし、登録があることは投資成果や提案商品の適合性を保証するものではありません。手数料、リスク、提案理由、契約相手を確認して判断しましょう。

また、SBIグループを装ったSNS、メール、Web広告による投資勧誘にも注意が必要です。不審な案内を受けた場合は、記載されたリンクを使わず、公式サイトの正規窓口で確認してください。

SBIマネープラザとSBI証券の違いは何ですか?

SBI証券は、証券口座の開設・管理や金融商品の取引を行う金融商品取引業者です。SBIマネープラザは、SBI証券を所属金融商品取引業者として、対面・オンライン・電話で相談や金融商品仲介を行います。

ただし、SBI証券にもインターネット、ダイレクト、対面、IFAなど複数のコースがあります。相談方法だけでなく、自分に適用されるコースと手数料を確認しましょう。

SBIマネープラザは初心者でも利用できますか?

投資経験が少ない人でも相談できます。資産運用の目的、現在の資産状況、運用期間、許容できる損失の範囲を伝えると、相談内容を整理しやすくなります。

ただし、初心者ほど提案を鵜呑みにしないことが大切です。分からない用語、手数料、元本割れリスク、契約相手は、納得できるまで確認しましょう。

SBIマネープラザの相談料は無料ですか?

公式サイトでは、資産運用相談の申込みや出張費などの諸費用はかからないと案内されています。

ただし、金融商品の購入・売却・保有には、商品や取引コースに応じた手数料や費用がかかる場合があります。相談料と商品コストは分けて確認してください。

SBIマネープラザの手数料は高いですか?

適用されるコースや商品によって異なります。対面コースやIFAコースなど、担当者のサポートを受けるコースでは、所定の条件を満たしたSBI証券のインターネットコースより取引手数料が高くなる場合があります。

高いかどうかは、提案、説明、継続フォローにどの程度の価値を感じるかでも変わります。想定取引額での総コストを確認し、低コストの代替案と比較しましょう。

悪い評判ではどのような内容に注意すべきですか?

会社全体の利用者評価を代表する第三者口コミは、十分な件数を確認できません。そのため、個別の口コミだけで良し悪しを判断しないことが大切です。

相談時は、手数料、適用コース、営業時間、契約相手、担当者の説明方法や得意分野を確認しましょう。納得できない場合は即決せず、ほかの相談先とも比較してください。

オンライン相談はできますか?

SBIマネープラザでは、資産運用や住宅ローンなどのオンライン相談が案内されています。資産運用相談は全国から申込みでき、利用者側のカメラをオフにして相談することも可能です。

オンライン相談は予約制です。相談内容、利用可能な日時、必要な端末や通信環境を申込み時に確認しましょう。

相談だけして契約しなくてもよいですか?

金融商品の契約は、説明内容を理解し、納得したうえで判断するものです。不明点が残る場合や、ほかの相談先と比較したい場合は、その場で契約せず持ち帰って検討しましょう。

面談時に「今日は契約せず検討したい」「提案書や手数料資料を持ち帰りたい」と伝えて構いません。

SBIマネープラザで扱う商品は元本保証ですか?

株式、投資信託、債券などの金融商品は、原則として元本保証ではありません。商品によって価格変動、信用、為替、流動性などのリスクがあります。

また、有価証券や保険商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。利回りや節税効果だけで判断せず、損失が生じる条件を確認しましょう。

相談前に何を準備すればよいですか?

現在の資産、負債、収入、支出、投資経験、運用目的、運用期間、将来のライフイベントを整理しておくと相談がスムーズです。

SBI証券の口座がある場合は、現在のコース名、保有商品、取引履歴も確認しておきましょう。相談目的を「退職金運用」「保有商品の見直し」「住宅ローン比較」などに絞ると、具体的な相談をしやすくなります。

出典

金融庁「金融商品仲介業者登録一覧(令和8年7月31日現在)」
SBIマネープラザ株式会社「会社概要」
SBIマネープラザ株式会社「公式サイト」
SBIマネープラザ株式会社「取扱商品・サービス」
SBIマネープラザ株式会社「オンライン相談のご案内」
SBIマネープラザ株式会社「ご相談の流れ」
SBIマネープラザ株式会社「拠点一覧」
SBIマネープラザ株式会社「顧客中心主義に基づく業務運営方針」(改定日:2026年6月19日)
SBIマネープラザ株式会社「【重要】当社グループを装った詐欺行為等にご注意ください」(公開日:2025年4月9日)
SBI新生銀行・SBIマネープラザ・SBI証券「SBI新生銀行とSBIマネープラザによる共同店舗『SBI新生ウェルスマネジメント』の預り資産残高が1兆円を突破」(公開日:2026年4月28日)
日本証券業協会「金融商品仲介業者」
株式会社SBI証券「ダイレクトコース」
株式会社SBI証券「IFAコース」
株式会社SBI証券「IFAコース(プランA)」
株式会社SBI証券「対面コース」
株式会社SBI証券「ゼロ革命」

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